初心者向け!デモ制作のクオリティを上げる超簡単なドラムフィルインの作り方4つ

メロディを打ち込んで、コードを打ち込んで、ドラムを打ち込んで、ベースを打ち込んで、という風に制作進めていって、8小節できたとします。

じゃあ次のところに進行しようと思って、また同じように作業を進めて8小節作ります。

これで16小節になりました。

ここまでくると、今度は8小節→8小節のツナギのところでやっぱり何か変化を付けたいですよね。

ドラムにフィルインを入れるなり、ベースが動くなり、コードにちょっと変化をつけるなり、「どうしようか」と悩むところです。

DTMレッスンでも質問の頻度が高いところです。

で、初心者の方でしたら、恐らくドラムのフィルインが一番やりやすいと思います。

というわけで、初心者の方向けにドラムのフィルインを簡単に打ち込む方法を解説します。

1)1拍分のドラムを消す

いきなりフィルインじゃない方法です(笑)

ここからの話が判りやすくなるように、前半8小節をA、後半8小節をBとして説明をします。

Aの最後を1拍分だけ消しちゃいます。

1拍分だけ消す

1拍分だけ消す

ちょっとしたブレイク的な感じでしょうか。

ブレイクと言っちゃうと、もっと「あっ!?」と思わせる必要がありそうですが。

要するにその部分を少し消すだけです。

1拍分じゃなく1拍半でも2泊でもいいかもしれません。

とりあえず消します。

これだけで少し変化を与えることができますね。

2)どれかの音だけ残してあとは消す

1と似た方法ですが、こちらは全部消すのではなくバスドラムだけ、スネアだけなど1つの音だけを残して、残りを全部消します。

バスドラムだけ残した状態

バスドラムだけ残した状態

1よりも、あまり波風を立てずにスムーズにAからBへ進みたい時に有効です。

3)スネアを1つだけ加える

消す方法はここまでにして、次は1音だけ加えます。

加えるのはスネアのみ。

Aの最後の小節の4拍目にスネアが入っているとして、それを裏拍にもコピーします。

スネアを一つだけ加える

スネアを一つだけ加える

これだけです。

変化は少しなので、2と同様にスムーズにAからBに進みます。

でもこの方法がすごく有効な時も結構あります。

4)16音符連打から少し削る

今回の中では一番フィルインぽくなる方法です。

とりあえずドラムトラックを追加で新規作成しましょう。

ドラムトラックを新規追加

ドラムトラックを新規追加

そのトラックで、Aの終わり2拍分くらいを16音符のスネアで埋めます。

2拍分を16音符のスネアで埋める

2拍分を16音符のスネアで埋める

そこから適当に音符を削ります。

適当に削る

適当に削る

これだけです。

割と簡単ですね。

でもそれっぽくなると思います。

エレクトリック系の楽曲ならこのままでも全然OKです。

生ドラムをイメージした打ち込みなら、元々打ち込んであったドラムのことも少し考えつつ打ち込む必要はあるかもしれませんが、それは少し難易度が高いので、今はこれでOKということにしましょう。

後々熟考してください。

組み合わせてもOKです

いかがだったでしょうか?

初心者の方がフィルインを作れるようになるための導入というのを意識して書いてみました。

1と4とか2と3とか組み合わせてもOKです。

まずはやってみることが重要なので、簡単な1や3辺りから試してみましょう。

4は削り方によっていろいろなパターンを生み出すこともできます。

あと、今回はタムは使っていませんが、それを使うようにすると更に変化を付けることができます。

いろいろ試してみてください!

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