『TASCAM US-322』はエフェクトが良い(ような気がする)

TASCAMから新しいオーディオインターフェース『US-322』が発表されていますね。

USB2.0仕様で24bit/96kHz対応。アナログ2In/2Out。Ch1はギターも挿せるHi-Z仕様。

デジタル端子及びMIDI端子は搭載されていません。最近こういうシンプル設計が多くなってきましたね。MIDI機器の必要性が薄まってきていたり、デジタル機器との接続をしないことの方が多くなってきたからでしょうか。

マイクプリには高音質「HDDA(High Definition Discrete Architecture)マイクプリアンプ」搭載とのこと。Focusrite Scarlett 2i2の記事Steinberg UR22の記事でもマイクプリアンプの話は出てきましたが、やはりTASCAM US-322もここを売りにしているようです。まあ音質に関わる部分なので当たり前ですけど。

これもシンプルな設計になっているためコストが掛からず、マイクプリの高品質化が出来るようになったことからでしょうか。

あと、本体内にDSPミキサーDSPエフェクトを内蔵とか。DSPミキサーは、インターネット放送に活用することが出来るとのことです。これは個人的にあまり興味はないですが(笑)、レコーディングにも便利なようです。

DSPエフェクトはすごくアリですね。コンプをかけられるのはもちろん、ダイレクトモニタリングだとエフェクトを掛けるのが大変(別に機材が必要な場合が多い)なのが、モニタリングにはリバーブを掛け、パソコンに送る音はエフェクトが掛かっていないドライ音、ということが可能なようです。

これ、歌とかギターとかをレコーディングする人にはすごく便利ですね。

あと、本体上面のボリュームツマミが大きいのも良いです。この点、私は以前あまり重要視していなかったんですが、Focusrite Scarlett 2i2を使うようになって、結構重要なんだな~ということが判りました。

更にCubase LE6が付属するとのことで、これからDTMを始めようという初心者にもお勧めのオーディオインターフェースですね。

価格はオープンプライス。実売価格は14800円程度になるそうです。

TASCAM US-322 製品情報ページ

最後にコレ↓。TASCAM US-322では無いですが記事にも出てきましたし、私が使っていて超お勧めなので、ここでもご紹介しておきます。

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