【超初心者向け】音楽の三要素とは?

音楽のイメージ画像『音楽の三要素』というと、判りますでしょうか?

楽曲を構成する三つの要素のことです。

本日午前中のレッスンで取り扱った話題です。すごく基本的ですが大事なことなので、確認の意味でも書いてみようと思います。

メロディー

日本語では旋律ですね。あと、音階という理解の仕方もあるかもしれません。

「ドレミファソラシド」のようなメジャースケール(長音階)や、「ラシドレミファソラ」というマイナースケール(短音階)などを使って奏でる、曲の最も目立つ部分ですね。

特に歌ものの場合、やはりこれが良くないと良い楽曲にはならないですね。(もちろんアレンジがカッコ良くて好きになる曲もありますが。)

パートで言うと、歌ものならボーカルが担当しますね。インストだと、ギターなりピアノなりシンセなり、メインの楽器が担当します。

テクノ、トランス系だとメロディーがはっきりしない楽曲も多いと思います。

ハーモニー

日本語では和音です。

ド・ミ・ソ=Cとか、レ・ファ・ラ=Dmとか、ソ・シ・レ=Gとか、複数の音を同時に弾くことですね。

前述のメロディーは基本的に単音なのに対して、こちらは複数の音ということになります。

メロディーとハーモニーとの全体で不協和音にならないように、音を構成する必要があります。(いわゆるボイシングと言えば近いでしょうか。)

が、敢えて不協和音っぽい音の構成を使うことで、ハーモニーを複雑にして面白い展開にするということもたまにやります。

以前は楽曲を作るなら必須の知識でした。いわゆるコード理論ですね。最近のループ系DTMソフトだとそれが無くても作れちゃいます。(知ってる方が良いのは間違いないと思いますが。)

バンドサウンドならギター、ピアノ、シンセ、ベースなどが構成音を分担して、全体としてハーモニーを奏でます。

もちろん打ち込み系の楽曲でも、多数のシンセやベースで作ります。

リズム

日本語では拍子

楽曲においてはこれがもっとも重要と考える人もいます。

メロディーやハーモニーは無しで、リズムだけの音楽もありますね。(アフリカ付近とかに多いでしょうか。) それがすごくカッコいいということも多々あります。

ポピュラー系楽曲では、ほとんどの場合ドラムが担当します。

このリズムで音楽のジャンルが決まるということも多いですね。

打ち込み系楽曲で言うと、ハウスは4つ打ちと裏拍のオープンハイハットが特徴だったり、ドラムンベースはスネアやバスドラムを複数使った速くて複雑なリズムだったり。

音色が違うだけでジャンルが変わっちゃったりもします。

おわりに

この音楽の三要素は、楽曲制作においては知らないと制作が出来ないというものではありません。

が、知っていた方が音楽に対する理解が深まりますし、まずはメロディーを作って、次にリズムを考えて、ハーモニーを付けて、というように作業も進めやすくなるのではないかと思います。(実際はこんなに単純ではありませんが。)

基礎知識として覚えておきましょう。

DTM MATRIXを応援してください!!

twitter/Facebookアカウントでコメントして頂けます