プロジェクトを新規作成する方法をまとめておきましょう(超初心者向け)

今日は午前中に1件レッスンがありました。(札幌市内某スタバで記事を入力中です。)

年配の方で、Sonar X1を使っているけど使い方がよく判らないということで、プロジェクトの新規作成から音符を打ち込むまでを何度かに分けて解説しています。

やはり、ソフトを購入して一番最初ってよく判らないですよね。判らなくなってしまう理由としては、画面に表示されているボタンなどが多過ぎてどれを使ったらいいのか判らないということ。最近のDTMソフトは高機能なために、画面が複雑ですよね。

もう一つは、ある目的を果たす(例えば、DTMソフトでソフト音源を追加する)のに複数のやり方があることが挙げられると思います。Windowsや他のソフトでも同様ですが、同じ動作をするのに何通りもの方法があるので、逆に迷ってしまうんですよね。

そこで、その生徒さんにはSonar X1での楽曲制作の作業開始時について便利な方法をいくつか紹介しています。画面上の無視するところは無視して、ここを押せばこうですよ~というような感じです。

基本は『新規作成』→『ソフト音源のアサイン』

どのDTMソフトでも(DTMソフトに限らないですが)、基本的に『ファイル』メニューから『新規作成』ですね。

そうしたら、次は音を出すためにどうするかです。ここは、ほとんどのソフトで3種類に分けられます。

1)まず歌やギター演奏などを録音したいという時には『オーディオトラック』を作成します。そして録音待機状態にして、録音ボタンを押せば録音ができますね。(マイクやオーディオインターフェースのセッティングも忘れずに。)

2)シンセサイザーなど外部の音源から音を出したいという場合には、『MIDIトラック』を追加してMIDI Outputの設定ですね。(こちらも事前に外部音源の設定を忘れずに。)

3)そして最近多いのは、DTMソフトに付属のソフト音源から音を出したいという場合ですね。この場合には『インストゥルメントトラック』(各ソフトによって名称は異なります)を追加してソフト音源をアサイン(割り当て)するということです。

ここまでの手順を確認しておくと、楽曲制作がスムーズに始められます。

プロジェクトのテンプレートを使う

制作を更にスピーディーに始めるのに、プロジェクトのテンプレートを作っておく、というのも良い方法です。大抵のDAWソフトウェアにはこのテンプレート機能がついています。

このテンプレートというのは、要するに『新規作成』をした時点で、ソフト音源がトラックにアサインされた状態でプロジェクトが立ち上がるということです。

DAWソフトにはインストールした段階でいくつかのテンプレートが存在していると思うのでそれを使っても良いです。が、自分専用のものを作っておくと更に効率的です。

まとめ

というわけで、DTMソフトを使って音を打ち込む最初の段階までをまとめておくのと、楽曲制作開始時に便利なテンプレートを作っておくことをお勧めいたします。

ある程度経験のある方には当然な話ですみませんが、DTMを初めたばかりの初心者の方はまずここからです。上記をまとめてみてください。きっと素早く楽曲制作が開始できるようになりますよ!

DTM MATRIXを応援してください!!

twitter/Facebookアカウントでコメントして頂けます