初のVOCALOID楽曲。制作過程はこんな感じ。【後編】

michishirube

はい、というわけで、VOCALOID処女作の制作過程を公開しちゃおう企画の前編に引き続き後編です。

まずは前編のおさらい

最初に思い浮かんだメロディと歌詞の1フレーズを基に、あまり時間をかけず簡単にAメロの仮アレンジまで作ってしまい、その後更に楽器構成は同じで1コーラスを作った、というところまででした。ここまでのアレンジはあくまで仮なので、手早く簡単に作っちゃいます。もちろんそれは仮アレンジだけの話で、メロディを生み出すのには時間をかけても良いと思います。(再生の際には音量にお気を付けください。)

ここから全体的なアレンジ

この時点ではまだ仮コードで仮アレンジをしている状態なので、1コーラス分のコード進行をメロディに合わせて付け直します。ここが結構大変かもしれませんね。初心者の方は少しだけ覚悟してください(笑)

そして、繰り返しの回数やイントロ、間奏、エンディングなどをイメージしつつ、とりあえずフルコーラス分の長さにします。今回は、この時点では1コーラス分の歌詞しか書いていなかったので、2コーラス目も同じ歌詞になっています。(このデータはフルコーラス分の長さになっているので、ファイルサイズとサーバー環境を考えて、音質をかなり下げてます。すみませんがご了承ください。)

かなり完成に近づいてきました。ちなみに、この作業時にはコピーペーストが大活躍です。キーボードからCtrl+C(コピー)、Ctrl+V(ペースト)を使いまくりましょう。Ctrl+Z(元に戻す)もかなり重宝します。

ここまで来たら、あとはいろんな音を加えたり、ドラムやベースのパターンを変えてみたり、時にはブレイクを入れてみたり、たまに面白いエフェクトを加えてみたりと、要するに本アレンジです。アイデアを駆使していろいろやってみましょう。ここでメロディや歌詞、コード進行が少し変わる可能性もありますね。アレンジは、当然と言えば当然ですが、どのようにメロディが引き立てるのかを考えていくと良いと思います。

フルコーラスの歌詞を書いて、タイトルを付けて完成

というところで、完成版が以下のURLです。タイトルは「ミチシルベ」。歌詞を書いてから付けました。まあ歌詞はもう少し頑張りたいところですが(笑)

課題としては、VOCALOIDの歌の中で、Aメロの「み」のところだけなぜか音が広がっているように聴こえるところです。今のところまだ理由は判っていません。あと、全体的にもう少し歌を自然に聴かせられないかなと思ったりしています。また研究して、曲が出来たら曝しますね(笑)

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