最近読んでみてミックスの参考になった書籍を2冊ほど紹介

タブレットとか電子書籍の影響か、最近は出版されるDTM関連書籍も少ないように感じます。

とは言え、もちろん参考になるな~という書籍も発売されていたりはします。

というわけで、最近読んでミックスとか楽曲制作の参考になったな~と思った書籍を2冊ほどご紹介します。

ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本

2013年6月発売の比較的新しい書籍です。

ミックスの基礎知識の他、1)ポップス、2)R&B、3)ロックの3つのジャンルについて具体的なミックス方法が記述されています。

生演奏系のミックスについて書かれているので、テクノ、トランス、ハウスとかエレクトロ系だと少し違うかもしれませんが、それでもかなり参考になります。

公式の内容紹介では初心者はもちろん、中上級者まで幅広くお役に立てる一冊です。とありましたが、これからDTMでの楽曲制作を始めようという方だと少し難しいかもしれません。

楽曲制作を数ヶ月やってみてから読んだ方が理解はできると思います。

数年の経験がある方にはかなり良い書籍だと思います。かなり参考になります。

レコーディング/ミキシングの全知識

全知識シリーズのレコーディング&ミックス編です。

このシリーズは、初心者向けに「絵や図を使って簡単に」という系統の書籍ではなく、深く知りたい人のためにテーマについて詳しく書かれているものばかりです。

この「レコーディング/ミキシングの全知識」も例に漏れず、1)機材、2)レコーディング、3)ミックス、という3つのセクションに分けて詳細に書かれています。

上の書籍もそうでしたが、DAWソフトでの打ち込み中心であまり楽器のレコーディングはしないという方よりは、楽器のレコーディング中心の方向けですね。

ただ、レコーディング技術はともかく、機材について知るべきなのは打ち込み中心の方も同じですので、読んで損はないと思います。(レコーディング技術も参考になる・・・かも。)

楽器のレコーディング中心の方は読むと楽曲のクオリティを更に上げることが出来ます。

発売は2013年1月ですので、既に読んだという方も多いかもしれませんが、まだの方は読んでみると良いと思います。

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