超初心者向け!シンセ音色のジャンル分け

昨日は衆議院議員選挙でしたね。投票権を持っている皆さんは投票に行きましたか? 私はきっちり行ってきました。

でも投票率は結構低かったみたいですね。今回は特に仕方が無いことなのかなとも思いました。今の状況だと『どこに入れていいか判らないし・・・』という気持ちも判ります。ただやはりそれでも行くべきだと思いますが。

何にしても日本が良い方向に行ってほしいですね。

という(世間的に)正しい(とされる)話はさておき

シンセの音色と聞いてイメージする音色はどんな音ですか?

これはきっと人によってすごく違いますね。太い音でガッツリとメロディを奏でている音色や低音でブリブリ動いている音色、楽曲全体を包み込むようなほわ~んとした音色、メインの音ではないけど比較的派手にピコピコなっている音色など、ジャンルや好みによってもイメージは違うと思います。

楽曲制作的には、テクノポップなど打ち込み主体の楽曲だとそれらの音色をうまく使い分ける必要がありますね。DTMソフトの音源でもそれを意識した音色名になっています。ただ、DTM初心者の方にとっては、音色のイメージはあっても用語が判らないというようなことがあり、やはり難しいと思います。

というわけでその辺を、用語解説的な感じで少し説明してみたいと思います。

シンセリード(Synth Lead)

シンセリードはメインのメロディを担当することが多い音色ですね。

DTMソフトの音源のプリセットを見ると、「Saw Lead」「Square Lead」となっているようなものです。

音色の幅が広過ぎて一概には言えませんが、多くの場合は単音フレーズなので、モノフォニック(同時に1音しか鳴らない)です。もちろんポリフォニック(複数音が同時に鳴らせる)という場合もあります。

シンセベース(Synth Bass)

音色名そのままですが、シンセで作ったベース音色です。

擬音語を使って言うなら「ブリブリ」鳴っていたり「ミヨンミヨン」いってる音色です。

シンセベース音色を、高いオクターブでシンセリード的に使うことも多々あります。その逆もあります。

ちなみに「TB-303」とか言うのを見つけたらこれです。(Rolandの古いベースシンセです。)

シンセパッド(Synth Pad)

DTMソフト内では「Sine Pad」とか「Sweep Pad」とかよく見ますね。

多くの場合、あまり目立たせず後ろで鳴らして、楽曲全体の雰囲気作りをします。結構目立ってる場合もありますが。

コードを演奏するのに向いています。

シーケンス(Sequence)

「ピコピコ」鳴っている音がこれです。

DTMソフトでは、「Sequence」「Synth Sequence」などという音色ジャンルで表されることが多いです。音色名に「Seq」と入っている場合もあります。

以前はピコピコ言う音を全て音符で打ち込んだものでした。最近のシンセだと、鍵盤を1つ押し続けるだけ、またはDAWソフトに音符を一つ入力するだけでシーケンスフレーズが出来ちゃうものもありますね。楽過ぎてずるい(笑)

まとめ

実は、この話は昨日のレッスンでの内容です。

言葉で説明すると結構難しい感じもしますが、ソフトシンセを実際に使って音を聴いてみればすぐに理解できるようです。覚えるのはまた別な話(笑)

DTM初心者の方もとりあえずDTMソフトを起動してソフトシンセをアサインし、上記の音色名を参考にしながら音を聴いてみてくださいね。

楽曲制作が少し楽になって、かなり楽しくなりますよ!

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