ALLEN&HEATH『ZED-10』『ZED-10FX』

初心者の方がミキサー関連で最初に目にするメーカーはMackie(マッキー)かYAMAHAだと思いますが、このALLEN&HEATH製のミキサーも非常に性能が良いミキサーことで有名です。

この『ZED-10』『ZED-10FX』はUSBオーディオインターフェース機能も搭載しているうえにSonar LEが付属しているため、初心者が最初に購入するには最適です。

問題はUSB1.1対応のためサンプリング周波数は32/44.1/48kHzの対応であり、ビット数は16bitのみと、最近の高性能オーディオインターフェースと比べると少し見劣りする、というところでしょうか。

ただ、最初から24bit/96kHz対応のような高性能オーディオインターフェースを使用することは無いと思います。この辺りの性能を良くすると、ハードディスクの容量を多く使ってしまったり、パソコンの性能によって制限がいろいろと多くなったりするため、楽曲制作とは別な部分で時間を使ってしまうことがあります。そういったことに煩わされるよりも、楽曲自体のクオリティを上げることに時間を使いたいものです。

DAWソフトウェアとセットで使うことを前提としているのであればエフェクトを搭載していない『ZED-10』、自宅でのDTMの使用だけではなくライブなどでも使用したいと考えているのであればエフェクト搭載タイプの『ZED-10FX』を選択すると良いと思います。

DTM初心者の方にとって、この『ZED-10』『ZED-10FX』を一つの選択肢として挙げておくのは非常に有効だと思います。

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