Cubase Elements 8 を試してみました 〜 プロジェクト新規作成から最初の音符を打ち込むまで

たびたび「Cubaseを教えてほしい」というお問い合わせを頂いております。(いつもありがとうございます!)

が、私が自分の楽曲制作で使っているのはLogicまたはSonarでありCubaseはあまり使っていないため、Cubaseをご希望の方はそれをご了承頂けた方のみレッスンを受けて頂いているという状況でした。

多少判るのはCubase SL 2とCubase LE 5くらい。

で、最近になって「それじゃ〜駄目だよな〜Cubaseも使えた方が役に立てる機会が多いよな〜」と思い、Cubaseの購入を検討していました。

と思って調べていたところ、実はCubase ElementsはCubase LEやCubase AIなどオーディオインターフェースに付属のバージョンのライセンスを持っていると優待価格で購入できるという情報を目にしました。

これを使わない手は無いですね。

私もCubase LE 5のライセンスを持っていたため、Webサイトにアクセスすると優待価格で購入出来る旨が表示されました。

Cubase Elements 8 が優待価格で買える

Cubase Elements 8 が優待価格で買える

とは言え、体験版があるというのも目にしたので、まずは体験版をインストールしてみようという結論に達しました。

というわけで体験版をインストールしてみたのですが、とりあえず音を出すというところまではやってみたので、それを解説してみたいと思います。

最初の起動からプロジェクトの新規作成

今は体験版の状態です。なので、残り日数が表示される状態です。今はそれを気にせずいってみましょう。OKを押せば大丈夫です。

体験版は30日限定

体験版は30日限定

少し待つと、何やらSteinbern Humという画面が表示されます。どうやらSteinbergからのニュースが表示されたり、最初のプロジェクトプリセットを選択する場所のようで、まずはここからスタートするといいよ、ということのようです。

steinberg hubの画面

steinberg hubの画面

「レコーディング」とか「スコア作成」というのを選択するとそれに対応したプリセットが表示されます(のはずです)。が、まずは「その他」から「Empty」を選択しました。

プロジェクトのプリセットを選択する画面

プロジェクトのプリセットを選択する画面

新規作成された画面が表示されます。

新規作成直後のCubase画面

新規作成直後のCubase画面

音源を追加する

まずは音源を追加しなければと思い画面を見渡してみました。すると画面右の方に鍵盤とプラスマークが並んだアイコンがありました。たぶん音源追加ボタンだろうなと思いクリックしてみると、案の定「インストゥルメントトラックを追加」というダイアログが表示されました。まずは定番「HALion Sonic SE」を選択して「トラックを追加」をクリックします。

音源を追加

音源を追加

シンセの画面が表示されます。

HALion Sonic SEの画面

HALion Sonic SEの画面

では、音を選びましょう。画面左の「First Contact」の右にある逆三角形をクリックすると音色リストが表示されます。

今回はその中から「[GM001] Acoustic Grand Piano」というのをダブルクリックして選択してみました。

ピアノ音色を選択する

ピアノ音色を選択する

ここまで行った後だと、画面下の鍵盤をクリックすることで、選択した音を聴くことができます。

音を打ち込む

では音符を打ち込んでみましょう。

Cubaseの場合は音符を打ち込むために「リージョン」という箱が必須になります。なので、鉛筆マークをクリックし、トラック上の1小節目付近を適当にクリックしましょう。するとリージョンが追加されます。

鉛筆マークをクリックしてリージョンを追加

鉛筆マークをクリックしてリージョンを追加

次に矢印マークである「選択ツール」をクリックした後、先ほど追加したリージョンをダブルクリックしましょう。

矢印マーク(選択ツール)をクリックしてリージョンをダブルクリック

矢印マーク(選択ツール)をクリックしてリージョンをダブルクリック

するとピアノロールが表示されます。

では、音符を打ち込みましょう。鉛筆マークを使って、思った位置に思った長さで打ち込んでいきます。ここではコードC(ド、ミ、ソ)を打ち込みました。

ピアノロールで音符を追加

ピアノロールで音符を追加

ドライバの設定も忘れずに

まずは「音を出す」ということをテーマにしてみました。

全く難しくありません(笑)

ただ、特にWindowsの場合、オーディオドライバ辺り(最初に音を出してみる辺り)でつまづくことが多々あります。

ドライバの設定だったり、Cubaseに音を再生させるための設定だったり、確認することがいくつかあります。

それについてはまた次回以降書きますね。

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