DAWソフトを使うと耳コピーがしやすくなりますね。

ペニーオークションってどんなものか知ってましたか?

私は迷惑メールのタイトルくらいでしか見たことが無かったので、どんなものなのかなと疑問に思っていただけでした。入札毎に手数料が発生するとのことですが・・・なんか無駄な気がするのは私だけでしょうか?

しかも問題になっているシステムでは、利用者が実際に落札出来ることはほとんど無かったとか。やはり不自然に安いものの裏には何かがあるということですね。旨い話に騙されないように注意したいところです。

それはさておき

現在、訳あってあるマイナーな音源を耳コピーしています。もちろん違法なことに使うわけではありませんよ(笑)

というわけで耳コピーの話。

演奏する楽器の音は聴き取りやすい

その音源の演奏の中には、私自身弾いたことが無く、制作にもあまり使わない楽器を使っているものがあるので、聴き取るのがとても大変です。

自分が演奏する楽器の音だと奏法も判っているので、どんな風に弾いているかもなんとなく想像つきます。そうではなくても聴き慣れた音だとやはり耳コピーはしやすいですね。

あまり知識が無い楽器だと、音を聴いただけで音階を判断するのが難しいことがあるので、その場合はスケールやコードの知識を駆使してなんとか音を導き出します。

DAWソフトを駆使

それでも出来ない場合には・・・ひたすら聴きまくります(笑) 1小節でループ再生したり、もう少し短く2拍くらいにしたり、時には1秒程度を何度もループ再生しることもあります。判るまで何十回も同じ音を聴き続けます。

その際には、DAWソフトに音を取り込んでしまうと、再生が自由自在で便利です。

あと、音域も関係ありますね。楽器の構成にもよりますが、一番聴き取りやすいのは最高音または最低音ですね。メロディを高い音域で演奏しているフルートとか、もちろん最低音になるベースなどは聴き取りやすいことが多いと思います。なので、その辺の音から聴き取っていくと、後で他の音の手がかりにもなります。

DAWソフトを使うと、ベースを聴き取りたい時にはEQで高音域をカットしちゃうなんてことも可能で、ここでもDAWソフトが大活躍ですね。

まとめ

こんな感じで地道に進めていきます。

上記を踏まえて耳コピーについてまとめてみますね。

  • 音源はDAWソフトに取り込む
  • まず最初に耳慣れた楽器を聴き取る
  • 最高音または最低音を先に聴き取ってもいい
  • 聴き取れない音はループ再生してひたすら聴く
  • DAWソフトのEQで音を聴き取りやすくする
  • コードやスケールの知識を駆使して音階を導き出す

こんなところでしょうか。なんだか当たり前のことばかりですね(笑)

でもこういうのを地道に続けていると、音が聴き取りやすくなって、どんどん耳コピーのスピードも上がっていきます。自分の中にある音のボキャブラリーも増えて、音楽的なレベルも上がっちゃいます。良いことばかりですね。

DTM初心者の方は、最初からというのは難しいですが、少し経験を積んで余裕が出てきたらDAWソフトを使って耳コピーをしてみることをお勧めいたします。

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