DTMで音楽理論を学ぶって必要? ~ 前編

音楽の経験などが無い方が、DTMを始めようと思った時、いろいろと学ばなければならないと思いますよね?

実はそんなことはありません。いや、もちろんパソコンの使い方と、DTMソフトの最低限の知識くらいは必要です。

それは当然としても、音楽の理論を覚えなきゃいけないなんて思ったりしますよね?しませんか?しませんか・・・。

する人はすると思うんです(笑)

でも、今ならDTMを使えば音楽理論は覚えなくても楽曲の制作は出来ちゃいます。これは本当です。

まず自由な発想で作りましょう

最初は何も知らないのでかなり自由に、迷いつつもどんどん制作しますね?

そんな時に作った曲は、すごく自由な発想に溢れています

悪い言い方をすれば、自由奔放過ぎて聴けたものではありません(笑)

でも、それはそれで、その時にしか作れない尊い貴重な曲です。大事にとっておきましょう。

慣れてくるとそんな自由な曲は作れません。どんどん作っちゃいましょう。そして恥ずかしがらず、人に聴いてもらいましょう。

音楽理論は学ぶべきでは無い?

さて、あまり自由過ぎても人を感動させて泣かせるレベルの音楽を作るのは難しいかもしれません。

恐らく自由に作っていても、少しずつ『こんなことをすると気持ち悪いな』とか『これはあまりカッコ良くないな』とか思うようなことがあるのではないでしょうか。それを数多く積み重ねれば、音楽理論を学ばなくてもちゃんとした曲は作れると思います。

ただかなり時間はかかると思います。

そこで、マナーとか守るべきルールを効率良く覚えるために音楽理論を学ぶわけです。過去の偉大な音楽家達の経験の積み重ねが音楽理論なわけですから、それを学ぶ方は当然効率よくなりますね。

ただこの音楽理論、意外とクセモノです。あれはやっちゃいけないとか、こんなことはダメだよとか、せっかく自由にやっていたことをうるさく制限してきます。それが音楽理論。

つまり『音楽の理論を学ぶ』ということは『出来ることを狭める』ということにもなります。

というわけで、音楽理論を学ぶってどうなんでしょうね?

ちょっと長くなってしまったので、この続きは後編で。

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