DTMで音楽理論を学ぶって必要? ~ 後編

前回までで『音楽理論っていろいろ制限されてしまうし、どうなのかな~』ということろまで書きました。

今回はその続きです。

音楽理論を知ることでルールの破り方を知る

音楽理論を覚えることで、出来ることをいろいろと制限されてしまいます。

なんだか良くないように感じますね。

でも、この出来ることを狭めるという過程も実は重要です。その制限を覚えることで、敢えて制限を破る、ということが出来るようになるんですね。

例えば、不協和音はやってはいけないことの代表みたいなものです。

でも、それを敢えて使って、気持ち悪い感じをテクニックで軽減しつつ、音を厚くするということをする人も居ます。

その気持ち悪さがカッコ良いなんて言って、そのままの和音で使っちゃう人もいます。(不協和音は理論とかしらなくても気持ち悪いと感じますが、判りやすい例として。)

音楽はカッコ良ければいいんです。

音楽理論って結局なんなんでしょうね?よく判りません(笑)

まとめ

では結論。

私の考えとしては、DTM初心者の方は音楽理論を学ぶ必要はないと考えています。それでも楽曲の制作は出来ちゃいます。

ただ、いずれは学ぶべきだとも思っています。

やはりルールは覚えるべきです。それによってルールを自由自在に破ることも出来ます。

ルールを知らないと、突拍子もない事をしているつもりで、実は当たり前のことをしているなんていうこともあるかもしれません。

1)最初は自由に、2)次は少しずつルールを知って出来ることを狭め、3)敢えてルールを破ることで出来ることを増やす、というのが音楽のレベルアップには重要な過程だと思います。

そして、楽曲のクオリティも上げることができます。

というわけで、音楽理論に関する私の考えを書いてみました。賛否両論あると思いますが、参考にしてみてくださいね。

DTM MATRIXを応援してください!!

twitter/Facebookアカウントでコメントして頂けます