DTMを初める時にWindowsを選ぶメリット

前回Macをお勧めしたい理由を書きましたが、やっぱりWindowsにもメリットはあるわけで、それをサラッと書きたいと思います。前回はかなりの長文だったので、今回はまとめて短めに。

Windowsは使っている人が多い

やっぱりこれ。Windowsは使っている人が多いので、情報が多く、困った時にインターネットで検索すると簡単に解決方法が出てきます。もちろん出てこない場合もあります。そんな時はメーカーのサポートへ連絡を。

近くにWindowsでDTMをやっているという人も多いかもしれないので、探してみましょう。

WindowsはDTMソフトの選択肢が広い

DAWソフトで言うなら、Cubase、ProTools、Somar、Studio One、Singer Song Writerなどでしょうか。

他にもLive、Reason、Sequel、FL Studio、MIXTUREなど使えるソフトの選択肢がMacに比べて広い気がします。あ、VOCALOIDもWindows専用ですね。(Macで使う方法もありますが。)

Windowsはフリーソフトも多い

国内、海外を含め、フリーのVSTプラグイン製作者が非常に多いですね、Windowsは。インターネットで検索するとかなりの量が出てくるので、費用をかけなくても音のバリエーションを増やすことが出来ちゃいます。

ただ、あまり質の良くないものも多いので注意。(とは言え、質が良くなくても使い方次第でどうにでもなっちゃうかもしれませんね。)

Windowsは安い

ものにもよりますが、Windowsの方がパソコンの選択肢も広く、予算に合わせて購入することが可能ですね。

初心者の方なら(というかある程度経験を積んでいても)、最新の最も高性能なパソコンではなくて、少し性能が劣るものでも良いかもしれません。(もちろん良いに越したことはないですが。)

デメリット

デメリットとしては、Macのメリットがそのままデメリットになりますね。

  1. いまいち快適ではない(個人的な印象ですが・・・)
  2. 標準のオーディオドライバはDTMに向いていない
  3. オーディオインターフェースがほぼ必須
  4. ほとんどの場合、パソコンを買ってもDTMソフトは付いてこない
  5. 設定で困ることが結構ある

というわけで、WindowsでDTMをするなら、DTMソフトとオーディオインターフェースの購入が必須になると思います。最近はオーディオインターフェースを買うと大体DAWソフトのLE版が付いてくるので、オーディオインターフェースだけで良いとも言えるかもしれませんが。

大人の事情もあるので↓これをお勧めしておきます。

『大人の~』なんて印象の良くない書き方をしましたが、ギターとか歌も録音したいなんていう方にはお勧めです。音質もなかなか良いですし、AutoSenseという機能は重宝します。

これ以上良いものを求めるならRMEを買え、という感じです。

まとめ

WindowsでのDTMは自由度が大きいですね。DAWソフトで使えないのはLogic、Digital Performerくらいでしょうか。フリーソフトも多いですし、インターネットで検索すれば何でも揃う、と言ってもいいかもしれません。

まあ個人的にはあまり快適ではありませんが(笑)、やはり情報が多いというのは魅力的ですし、多少手間がかかりがちということを抜きにして考えるとWindowsのメリットは大きいと思います。

結局MacとWindowsのどちらが良いというのは結論付けられませんが、もし近くにMacでDTMをやっている方がいらっしゃるのであればMacをお勧めします。逆に、近くにWindowsでDTMをやっている方がいる場合にはWindowsをお勧めいたします。

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