Mac or Windows? OSの選び方2

インターネット上でDTM系のソフトウェアを調べると非常にいろいろな情報が発見出来て、どのDAWソフトウェアを買うかも迷ってしまいます。またDAWソフトウェアによって用意するOSも変わってくるわけです。

というわけで、発売されているソフトウェアをOS対応状況(2010年4月現在)で見てみようと思います。

Macで使える音楽制作ソフトウェア
Ableton 『Live』
Digidesign 『ProTools』
Steinberg 『Cubase』
Apple 『Logic』
Apple 『GarageBand』(iLifeに同梱)
○Mark of the Unicorn 『Digital Performer』
など

Windowsで使える音楽制作ソフトウェア
Ableton 『Live』
Digidesign 『ProTools』
Steinberg 『Cubase』
Cakewalk 『Sonar』
Sony Creative Software 『Acid』
株式会社インターネット 『Singer Song Writer』
株式会社 『MIXTURE』
など

Ableton『Live』、Digidesign『ProTools』、Steinberg『Cubase』はMac、Windowsのどちらにも対応しているので、パソコンについては好み次第ということになります。残りについてはそれぞれでしか使えないので、OSを考える必要があります。

昔からのイメージですが、『Logic』『Digital Performer』はMIDI打ち込みに強いイメージですね。これらはMac対応のみです。逆にWindows対応のみの『Sonar』『Singer Song Writer』は何に強い、というイメージはあまり無いんですが(メーカーの方、ごめんなさい)、最近ではユーザーが増えているように思います。これは実は非常に重要で、データのやりとりや情報の探しやすさなどの点でアドバンテージとなります。また『Sonar』『Singer Song Writer』はどちらも販売されている書籍や雑誌に掲載されている情報などが非常に多いように感じます。

結局Mac、Windowsのどちらが良いか、というのははっきりと言う事は出来ません。(ごめんなさい・・・。) 個人的には、一緒に音楽活動をする人がいる場合や、そうではなくても近くにDAWソフトウェアを持っている人がいるとしたら、その人と同じものを購入するのが良いと思います。もしそういった人がいないなら、情報の多いWindowsを選択するのが良いかもしれません。(と言いつつ筆者はMac派です。)

※若干視点は異なりますが、DMs内『(DTM導入編3)初心者向けDAWソフトウェアの選び方1』もご覧下さい。