3コード(スリーコード)

作曲やアレンジはDTMの得意とするところです。というか作曲・アレンジを大きな目的として作られたものなので、得意なのは当然ですね。そんなこんなで、DTMを始めようと思った方は、『好きな曲を自分なりにアレンジしたい』『自分のオリジナル曲を作りたい』と思っていると思います。(他にも、楽器の練習のために伴奏を作る、という利用方法もあったりします。アイデア次第で本当にいろいろ使えます。)

で、初めて作曲をしようと思った時に、『メロディは思い浮かんでいるんだけど、その後はどうしたら・・・』という方がいらっしゃると思います。つまり、メロディに対してコードが付けられない、ということですね。普通の人なら、メロディが思い浮かんだ場合、コードも一緒にイメージされていることが多いです、というかほぼ100%の方が自然にそうしているものです。そのイメージを形にするのがなかなか難しいんですね。この作業にはある程度の経験が必要になります。

では『メロディへのコード付けという難しい作業を始めるにはどうすればよいのか?』ということですね。最初に覚えると良いのは『3コード(スリーコード)』ではないかと思います。少し乱暴な言い方ですが、これだけ覚えればどんな曲にもとりあえずコードを付けることが出来ます。

3コードとは、具体的には、Cメジャーというキーにおいての『C』『F』『G(G7)』という3つのコードのことです。キーによって変える必要があるのでそこだけ注意が必要ですが、あるメロディの1フレーズに対してとりあえず3コードのうちのどれかをあてはめてみると、違和感をあまり感じないコードがあるはずです。それがそのフレーズのコードということになります。

まずはこの3コードがメロディに対するコード付けの第一歩になると思いますので、試しにやってみて下さい!!