Logic Pro Xを使ってレトロゲーム風サウンド&フレーズを簡単に作ってみた!(2)

前回は新規プロジェクトの作成、音色設定、アルペジエーターの設定までを行いました。

今回はノートの入力とエフェクトの追加をし、レトロゲーム風サウンド&フレーズを完成させます。

ノートの入力

ではノートの入力をしましょう。リアルタイムで入力をしてもいいですが、ここではマウスで入力します。

まず、鉛筆ツールを選択します。

鉛筆ツールを選択する

鉛筆ツールを選択する

そして、ノートを入力したい部分をクリックします。その状態では1小節のリージョンが出来るので、長さを2小節に伸ばします。

リージョンを作成する

リージョンを作成する

出来たリージョンをダブルクリックすると、画面下部にピアノロールが表示されると思いますので、そこにノートを入力します。ここでは以下のようにコードをC→Amと入力しました。

ピアノロールでノートを入力する

ピアノロールでノートを入力する

ループ再生して聴いてみる

では再生して聴いてみましょう。以下の画像のように、タイムルーラーの小節数の部分をクリック及びドラッグしてオレンジ色にすると、その範囲をループ再生できます。

ループ再生の範囲をセットする

ループ再生の範囲をセットする

いかがでしょうか? なんとなくレトロゲームっぽい感じになっているのではないでしょうか?

音に少しだけ味付け

このままでも結構それっぽくはなっていいますが、もう少しだけ機能を使ってみましょう。

エフェクトの「Bitcrusher」というのを使ってみます。インスペクタの「Audio FX」という部分をクリックし、Distortion→Bitcrusher→モノラルをクリックします。

Logic標準エフェクトのBitcrusherを選択する

Logic標準エフェクトのBitcrusherを選択する

このBitcrusherというのは、サンプリング周波数やビット数を下げることにより、音質を敢えて劣化させるものです。それにより、古い雰囲気の音色を作ります。

エフェクトの画面が表示されたら、プリセットで「8-Bit Classic」または「8-Bit Downshift」を選択すると良い感じになります。

Bitcrusherのプリセットを選択する

Bitcrusherのプリセットを選択する

これで更にレトロゲーム風味が増したと思います。

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