Reason7が発表されています!

propellerheadよりReasonの最新バージョン『Reason 7』が発表されています。

日本サイトではまだですが、本社(スウェーデン)サイトでは情報を見ることが出来ます。

Reasonとは

Reasonをご存じ無い方のために、少しだけ解説を。

Reasonというのは、他のDAWソフトとは一線を画した異色のDAWソフトです。

上記は少し売り文句っぽいですが、多くのDAWソフトはトラック一覧画面とミキサー画面をベースとして作業をするのに対して、このReasonはラックマウントされた機材のような表示をベースにしています。ミキサーもその中の一部になっています。

言葉で説明すると判り辛いですが、情報サイトで動画を見てみると少し判ると思います。(動画は英語ですが映像を見るだけでも面白いと思います。)

とにかく他とは異なるGUIを持ったDAWソフトウェアと言えます。

ラックマウントされた機材の裏側表示で自由な接続

ReasonのGUIで特徴的なのは、TABキーを押すことで、ラック機材の裏側のような画面になり、ケーブルの接続が自分で出来てしまうことです。

これも少しイメージし辛いかもしれませんね。

一言でざっくり言うと「自由度が高い」ということでしょうか。通常のDAWソフトにおいて出来るBUSやSendを使ってのルーティング(音声信号の流れをどのようにするか)に比べると、ずっと自由な接続が出来てしまいます。とても面白いです。

自由度が高いだけに最初は少し難しいと思いがちですが、判らない方でも使えるように、とりあえずの接続は自動的にしてくれます。これも一言でざっくり言って「レベルに応じて簡単に使える」と言えると思います。

逆に、Reasonを使うだけでハードウェア機材の結線についても学べてしまう、ということも言えると思います。

発売はもう少し先のようです

スウェーデンの公式サイトに情報が掲載されているとは言え、まだ日本サイトでは見ることができませんので、発売自体はもう少し先のようです。

情報ページ下部の『Do you want to help us test Reason 7?』という部分では、beta testingがダウンロード出来るようです。beta testingというのはつまり開発中の評価版ということです。まだエラーなども多く含まれている可能性はありますが、とりあえずどんなものか使ってみることは出来ます。

第2四半期(7~9月)の発売予定で、価格は未定のようです。

あと、3月1日以降にReasonを購入した方は無償でReason7にバージョンアップが可能とか。(すみません。未確認情報ではあります。)

最初から本格的な楽曲制作をしたい方にはとてもオススメです!

ぜひチェックしておきましょう。

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