Reason8を試してみました(4) ~ ドラム音源を追加して打ち込み

前回はReason8で覚えておくべきキーボードショートカットを説明しました。

今回はようやく打ち込みをしてみたいと思います。

Reason8は打ち込みに便利な機能がたくさんあります(私の記憶が間違えてなければ・・・)

が、まず今回は普通のDAWソフトウェアのように、ピアノロールを使って単純に打ち込んでみたいと思います。

ドラム音源「REDRUM」

Reason8でドラムを打ち込むにはいくつかの方法があります。

その中で今回は、Reasonの初期の頃から搭載されていたドラム音源「REDRUM」を使ってみます。

私がそこそこ知っていたからというのもあるかもしれませんが、とても使いやすいドラム音源だと思います。

Reasonを使い始めたばかりという方もREDRUMを使ってみてください。

ではブラウザの中からREDRUMを探し、ダブルクリックしましょう。

Reason8のブラウザからREDRUMを追加

Reason8のブラウザからREDRUMを追加

これでラックに追加され、シーケンサーにもREDRUMを打ち込むためのトラックが追加されます。

追加されたREDRUM

追加されたREDRUM

ブラウザの表示も変わったのはお気づきでしょうか?

自動的にREDRUMのプリセットのリストに切り替わりました。

ここから音を選ぶことができます。が、今回は変更せず「Disco Kit RDK.drp」のままで進めます。

これで音源のセットは完了です。

シーケンサーに音符を打ち込み

続いて実際に音符を打ち込んでいきましょう。

シーケンサーの画面が大きい方が作業しやすいので、PCキーボードのF7を押しましょう。

シーケンサーを最大化

シーケンサーを最大化

これで打ち込みがしやすくなりました。

では、シーケンサーの左上部にある鉛筆マークをクリックして、REDRUMトラックの1小節目から4小節目までをドラッグします。

オレンジ色の箱ができます。これをクリップと呼び、音符を打ち込む部分になります。(この箱の色はその時によって異なるかもしれませんので要注意。)

シーケンサーで箱(クリップ)を追加

シーケンサーで箱(クリップ)を追加

次にシーケンサーの左上部にある矢印をクリックし、追加したオレンジ色の箱をダブルクリックします。

するとピアノロールが表示されます。

クリップを開いてピアノロールを表示

クリップを開いてピアノロールを表示

また鉛筆マークに切り替えて、ピアノロール上をクリックしましょう。音符を追加することができます。

ここではドラムキットに合わせたパターンを打ち込んでみました。

音符を打ち込んでみた

音符を打ち込んでみた

今のところ1小節目だけを打ち込んであるので、再度矢印マークをクリックして音符を全部囲います。

そしてコピーペーストしてみましょう。

ここがReasonの強いところなのですが、コピーペーストすると自動的に音符の最後に移動します。

なので、簡単にループ状態にすることができます。

というわけで、さささっと3回コピーペーストしましょう。

これで4小節目まで打ち込むことができました。

4小節目までコピーペースト

4小節目までコピーペースト

あともう一つ、ピアノロールで重要な操作が拡大縮小です。

ピアノロールの下部にそれをコントロールする部分があります。

ピアノロールを縮小して全体表示

ピアノロールを縮小して全体表示

全体を表示できるようにすると、4小節打ち込まれたのが一目で判ります。

次回はシンセ(かも)

音符を実際に打ち込んでみました。

その音も掲載したかったのですが、デモ版だとそのエクスポートもできないようです。

これについてはまたいずれ。

次回はシンセなどを打ち込んでみます。

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