Reason8を試してみました(5) ~ 音色の選び方

前回は他の一般的なDAWソフトウェアと同じように、ピアノロールを使った打ち込みをしてみました。

その際には、ドラム音源「REDRUM」を使いました。

今回は他の音源、特にシンセ系やその他の音源の打ち込みを説明・・・と思っていたのですが、正直ピアノロールを解説してもあまり意味がないかと。

難しいことはないような気がしていますし。

というわけで、ちょっと違ったことをやってみます。

私自身「気付くまで少し時間がかかってしまったなぁ」と思った、便利な音色の選び方を説明しようと思います。

まずは普通にシンセ音源を追加するいくつかの方法

プロジェクトにシンセ音源を追加する方法はいくつかあります。

判りやすいのは画面左のブラウザ内に表示されているシンセ音源をダブルクリックすることでしょうか。

Reason8のブラウザをダブルクリック

Reason8のブラウザをダブルクリック

ブラウザからラックやシーケンサーにドラッグ&ドロップをしてもOKです。

Reason8のブラウザからドラッグアンドドロップ

Reason8のブラウザからドラッグアンドドロップ

ちなみにドラッグ&ドロップの場合、すでに追加されているシンセ音源上にドラッグ&ドロップをすると、新規追加ではなくてシンセ音源の置き換えができます。

シンセ音源を置き換える

シンセ音源を置き換える

ラックを右クリックすることで開くコンテクストメニューでも追加できます。

Reason8のラックを右クリック

Reason8のラックを右クリック

シーケンサーでもできますが、他のコンテクストメニューの中の項目が少し多くほんの少しだけ面倒なので、ラックがオススメです。

一番使うことが少ないと思いますが、メニューの「作成」からもできます。

Reason8のメニュー「作成」を使う

Reason8のメニュー「作成」を使う

最初はこれが便利!!ブラウザの「Factory Sounds」

前項はシンセ音源を追加する方法でした。

次は、私がReason8をちょっと使ってみて「こっちの方が最初はやりやすいかも」と思った方法を説明します。

それはブラウザの「Factory Sounds」から選ぶ方法です。

ブラウザの一番左に「Factory Sounds」というのがあり、これを選択するとそのすぐ右にフォルダ一覧のようなものが表示されます。

その中に「ALL Instrument Patches」というのがあるので、それを開きましょう。

Reason8のブラウザのFactory Sounds

Reason8のブラウザのFactory Sounds

「Bass」とか「Drums and Percussion」とか「Synth Lead」とかたくさんありますね。

自分がイメージしている音色に近いカテゴリから音色プリセットをダブルクリックしましょう。

プリセット音色が選択された状態でシンセ音源が追加されます。

Reason8のブラウザのFactory Soundsをダブルクリック

Reason8のブラウザのFactory Soundsをダブルクリック

もちろんドラッグ&ドロップでの新規追加や置き換えもできます。

次回はループ素材の使い方の予定

シンセ音源の追加方法を解説しました。

音を出す基本ですね。

Reason8をある程度使って、シンセ音源の特徴を理解した時にはシンセ音源を直接追加した方がいいと思います。

が、使い慣れていないうちは、そのシンセ音源がどのような特徴を持つのか、どういった音が出せるのかが判りません。

なので、プリセットから選択するのが良いと思います。

次回はループ素材の使い方を説明したいと思います。

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