Singer Song Writer最新版発表!

純国産のDAWソフトウェア「Singer Song Writer」の最新バージョン「Singer Song Writer 10 Professional」「Singer Song Writer 10 Standard」が発表されていますね。

このSinger Song Writerの売りは、自動アレンジ機能とシングtoスコア(鼻歌からMIDIデータに変換する)機能だと思うのですが、『アレンジデータは、120ファイル・3,300パターン(小節)を追加し、およそ390ファイル・9,700パターン(小節)を収録。』とのこと。どんなジャンルの楽曲でも作れそうです。

シングtoスコアについては『音程検出エンジン「A.S.C」がバージョン3へ。簡単な設定で、鼻歌やハミングなどからさらに精度の高い音符(MIDI)データを入力可能。』とのことです。どの程度精度が上がっているのかは判りませんが、打ち込みに慣れていない方でも、今までよりも更に簡単にできそうですね。

更にオーディオフレーズデータが300種追加の3900種、MIDIフレーズデータが1300種追加の3400種となり、前バージョンから合計1600種追加されているので、これも楽曲制作のアドバンテージになりそうです。

「NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE ELEMENTS」というVSTプラグインも収録されていて、前述のアレンジデータやフレーズデータも含め、入っている音色やフレーズの数が多いので、あまり作曲の経験が無くても、比較的簡単に楽曲制作できそうですね。

OS自体の移行も進んできた64bitに対応していますし、64bit版をインストールしても32bit版VSTを使えるとのこと。地味ですが、フリーのVSTプラグインを使う選択肢が増えるので、とても良い点だと思います。

発売キャンペーンがまたすごい!2012年11月30日までにユーザー登録するともれなくKORG microKEY-25 BKRDがプレゼントされるそうです。(バージョンアップでの購入は対象外だそうですのでご注意を。。。)

ざざざっと新機能等を書いてみましたが、前バージョンよりもかなりパワーアップしていますね。(当然と言えば当然ですが。)

価格は、通常購入の場合Professionalが税込58,800円、Standardが税込34,650円。アカデミックですと、Professionalは42,000円、Standardは25,200円となっていますね。

VOCALOIDも使っての楽曲制作を始めたいという初心者には、キャンペーンの件も含めて、お勧めできるソフトウェアなのではないかなと思います。

Singer Song Writer 10 製品ページ

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