WebModular (HTML5 モジュラーシンセサイザー)

これはすごいですね。ブラウザ上でモジュラーシンセサイザーを再現しています。思わず少し遊んじゃいました。

WebModular (HTML5 モジュラーシンセサイザー)

モジュラーシンセサイザーというのは、なんとなく聞いたことがあるけど、どんなものかは判らないという方が結構多いのではないでしょうか。通常のシンセサイザーなら、鍵盤を弾けば音が簡単に出ますね。これは、シンセサイザーの中で音を出すための様々な部品が、音が出るように最初から接続されているからです。その部品が接続されていなくて、自分で思い通りに接続することが出来るシンセサイザーのことを「モジュラーシンセサイザー」と言います。


今ハードウェアのものを探すと、高価なものしか無く、なかなか手に入れるのは難しいですが、ソフトウェアなら比較的安価で手に入れることが出来ます。例えばARTURIA「Moog Modular V2.5」などです。

ただこのモジュラーシンセサイザーは、知識が無いと思ったような音が出せません。というより、音を出すこと自体ができないかもしれません。

というような難しいものですが、この「WebModular」はブラウザ上で誰でも使えるので、試しに使ってみるとよいのではないでしょうか。かなり勉強にもなると思います。

で、「WebModular」の使い方ですが、ブラウザで開いて鍵盤をクリックすれば、とりあえず音が出るように接続されています。この接続は、シンセ画面上部の『2VCO=>1VCF=>1VCA Basic Patch』という部分を切り替えて『Set』ボタンを押せば、別な接続に切り替えてくれます。

最初に『1VCO + 1VCA Most Simple Patch』というものに切り替えてみましょう。とてもシンプルな接続になっていると思います。恐らくこれが、音が出せる一番シンプルな接続だと思います。ここから少し接続を変えてみると、音が変わります。音が出なくなってしまうこともあるかもしれませんね。その場合は別な場所に接続してみてください。

『▲(三角形)』が付いている端子が出力、『▼(逆三角形)』が付いている端子が入力を表していて、必ず出力から入力に接続します。

DTMを簡単に楽しみたいという方にとっては少し敷居が高いかもしれませんが、本気で学びたいという人には非常にお勧めのツールです。

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