初心者向け!コンプレッサーの設定が少しだけ判る方法(1)〜コンプの概要

音楽制作の経験を少し積むと、コンプレッサーを使いたくなってきます。

コンプレッサーを「上手に」使うと楽曲のクオリティを上がっちゃいます。

なんでもかんでもコンプレッサーを掛ければいい、というものではありません。

が、使うべき部分に使うことで楽曲を良い感じに仕上げることができます。

ただ、コンプレッサーは難易度が結構高いですよね。

というわけでDTM初心者の方向けに、「とりあえずこうすれば少し判るかも」という方法をご紹介いたします。

コンプレッサーとは?

本題に入る前に。

コンプレッサーがどのようなものかはお判りでしょうか?

判らない方のために軽く説明しますと、音量を圧縮(コンプレッション)して均一にするものです。

例えば歌を録音してそれを聴くと、一曲の中で音量がかなり変化していることに気が付きます。

カラオケとかスタジオとか(家とか)で歌っている時はあまり気付かないですけどね。

録音して客観的に聴くとすぐ判ります。

コンプレッサーはその音量の変化を軽減してくれるんですね。

それによって楽曲制作、特にミックスがとてもしやすくなります。

コンプレッサーの基本的なパラメーター

コンプレッサーで確実に覚えるべきパラメーターは2つ、次に覚えるべきものが2つ、合計4つ覚えましょう。

以下の4つです。

  • スレッショルド (Threshold)
  • レシオ (Ratio)
  • アタック (Attack)
  • リリース (Release)

特に重要なのが上2つです。

これがないコンプレッサーはありません。いやあるんですけど。

スレッショルドがないと、コンプレッサーじゃありません。

レシオは無いパターンもあるかもしれませんが、それはコンプレッサー内部で自動的に決まっているタイプのものです。

あとの2つが無いコンプレッサーも結構ありますが、実はレシオと同様に内部で固定値になっています。

次回から上記の4つのパラメーターを簡単に説明していきます。

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