初心者でも使える!ストリングス簡単打ち込みパターン4つ

音楽の3要素ってご存知ですか?

リズム・メロディ・ハーモニーってやつですね。知らなかった方はここで覚えてしまいましょう。

リズムは、ポピュラー系楽曲の中で言うとドラムとベースが担当しますね。メロディは、歌ものの曲ならボーカルですね。インスト曲の場合はメインの楽器、テクノなんかだとシンセリードが使われることが多いです。

そしてもう一つのハーモニーですが、これは色々使われます。ピアノ、ギターなどのコード楽器や、シンセサイザーならシンセパッドが使われます。楽曲全体のアンサンブルで考えるならベースもハーモニーの一部ということになります。

で、ハーモニーを担当する楽器としてさらに出てくるのが今回のテーマである「ストリングス」です。「ストリングス」は判りますね? バイオリンやビオラ、チェロなどの弦楽器のことです。

ただ、DTM作曲初心者の方にとっては少し難しいものかもしれません。というわけで今回は簡単に使えるストリングスのパターンを4つほど紹介いたします。

1)白玉

音楽で言う「白玉」とは全音符での演奏のことです。要するに単純なコード弾きですね。

全音符で打ち込み

全音符で打ち込み

DTM作曲初心者の方でもこれはやってみたことがあるのではないでしょうか。やってみたことがない方でもとても簡単な方法なので、まずはここからスタートしましょう。

2)白玉で後半に1オクターブ上の音を追加

パターン1に少しだけ音を追加してみます。白玉の3拍目に、1番下の音の1オクターブ上の音を追加しましょう。

全音符に少し装飾音

全音符に少し装飾音

同じコードなのですが、少しだけ展開している感じになります。

また、3拍目ではなく8分音符分だけ前後にずらしても良い感じになります。

装飾音を少しずらす

装飾音を少しずらす

3)4分弾き

少し重厚なイメージ、または物悲しい雰囲気を出したい場合、単純に4分音符で打ち込んでみましょう。

4分音符弾きをスタッカートで

4分音符弾きをスタッカートで

大事なのはスタッカート(短く切る)にすることです。伸ばしてしまうとパターン1との差があまり無くなります。

どちらかというとスローテンポな曲にオススメです。

4)8分弾き

パターン3を倍速にして8分弾きにすることもできます。もちろんこれもスタッカートで。

8分弾きをスタッカートで

8分弾きをスタッカートで

テンポにもよりますが、焦っている感じを演出することができます。

難しく考えずまずはこれらで

ストリングスの簡単打ち込みパターンをご紹介しました。打ち込むだけならあまり難しくないですよね。

パターン1と2は全体を包み込むようにバックでさりげなく鳴らすのがコツです。

パターン3と4は印象が強いので、楽曲全体の雰囲気作りに使うことができます。楽しい感じよりは暗い感じになることが多いと思います。コード進行にもよりますが。

本格的なストリングセクションを、となるとかなり難易度が高く、より専門的な勉強が必要になります。

でも、これらの方法でも雰囲気作りには充分だと思いますので、DTM作曲初心者の方はどんどんやってみましょう。

DTM MATRIXを応援してください!!

コメントを残す

ログイン必須ではなくなりました!
(管理人が不適切と判断したコメントについては勝手ながら削除させて頂きますのでご注意ください。)