スパニッシュスケールでフラメンコ的な雰囲気が出せるかも

少し前にオリエンタルスケールについて書きましたが、今回はまたちょっと違うスケールについて書きます。

今回はスパニッシュスケールです。「スパニッシュ」というところから判る通りスペインっぽいスケールです。

言うほどスペインっぽさがすぐ出るわけでもないんですが、うまくやれば良い感じが出せます。スペインというと代表的なのはフラメンコですね。

そんな感じが出せるようになるかもしれませんので、試してみてくださいね。

スケール

音階は以下のようになっています。

ド レ♭ ミ♭ ミ ファ ソ ラ♭ シ♭

スパニッシュスケール

スパニッシュスケール

特徴的なのは、最初のド→レ♭→ミ♭→ミかなと思います。

マイナーであるミ♭の音とメジャーであるミの音の両方が入っています。なので、マイナー系なのかメジャー系なのか判断が難しいところです。どちらと捉えても良いのかもしれません。

で、ここに特徴があるので、この前後を行ったり来たりするだけでそれっぽい感じが出せます。

あと、上記も含んでいますが、ミ♭→ミ→ファの部分も特徴的ですね。半音で3つ続きます。

こうすると雰囲気出るかも

スパニッシュスケールは、オリエンタルスケールの時と似ていて、駆け上がるフレーズや行ったり来たりするフレーズだと雰囲気が出しやすいと思います。

コツもオリエンタルスケールの時とほぼ同様で、駆け上がるフレーズは、素早く一気に駆けおりると良いかも。

駆け上がるフレーズ

駆け上がるフレーズ

行ったり来たりするフレーズも早めの方が効果的です。

行ったり来たりするフレーズ

行ったり来たりするフレーズ

必ず聴いてみて

というわけでスパニッシュスケールについて書いてみました。

オリエンタルスケールも同様ですが、半音進行が続くところに大きな特徴がありますね。その辺を適当に弾くだけで雰囲気が出せます。

ちなみに、フリジアンスケールが判る方は、フリジアンスケールにメジャー3rdの音を加えるだけと思うと、スパニッシュスケールが覚えやすいかもしれません。詳しくはここでは書きませんが。

こういった話はまず何より聴くことが大事です。

必ず自分で弾いて、または打ち込んで聴いてみましょう。

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