ホールトーンスケールはドミナントコードに添えて

スケールというと、普通は全音と半音の組み合わせです。たまに1音半(全音+半音)も出てきますが、90%以上は全音と半音ですし、その両方が出てくるスケールばかりです。

そんな中で、全音だけを使ったスケールがあります。それが、今回のテーマであるホールトーンスケールです。

使い所も慣れるまでは結構難しかったりもしますが、慣れてしまえばココで使えるかも~なんて思いついちゃったりします。

というわけで、そんなホールトーンスケールについて解説してみたいと思います。

スケール

ホールトーンスケールは、すべてが全音階のスケールです。

ド レ ミ ファ♯ ソ♯ ラ♯

ホールトーン・スケール

ホールトーン・スケール

全音階ばかりで、1オクターブに6音しか入りません。

使いどころ

ホールトーンスケールの使いどころですが、一番よくあるのはドミナント7thの時でしょうか。

そのほか、コード自体の登場頻度が少ないですが、オーギュメントの部分でも使えます。

フレーズ例を出そうかとも思いましたが、何でもアリなんでなかなか難しいんですよね。

ただ、下から弾いていった時にはファ♯のところで「あれっ?」ってなるはずです。全音階が3つ続いたところですね。ここをうまく使ってやるとホールトーンスケールの特徴がより出せるかもしれません。

少し難しめなので何度も適当に使ってみて

ホールトーンスケールはジャズやフュージョンなどでよく使われる印象があります。割とテクニカルな感じということができるでしょうか。

そういった感じを上手く出してやれると良いかもしれません。

最初は使いどころやフレーズがなかなか上手いこといかないかもしれません。

こういうのは適当で良いのでどんどんと使ってみましょう。徐々に見えてくるものがあると思いますので。

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