メジャーとマイナーの理解を深めるためには?

最近のレッスンにおいて、少し音楽理論的な話を重視している生徒さんがいらっしゃいます。

で、その中でメジャーおよびマイナーを取り上げる回が何度かありました。

それらの調やスケールについて解説するということの他に、さらに理解を深める意味でいくつかのメジャー調の曲をマイナーに変換するということもやってみました。

これ、役立ちますし結構面白いんですよね。

というわけで、ちょっとそんな話をかいつまんで書いてみたいと思います。

メジャー調(またはスケール)とは

メジャー調は最も基本的な事項の一つですね。Cメジャー(ハ長調)で言うと「ド-レ-ミ-フ-ァ-ソ-ラ-シ-ド」です。(「『Cメジャー』って何のこと?」という方もあまり気にせず。)

メジャー調(メジャースケール)

メジャー調(メジャースケール)

鍵盤でも黒鍵は使わず、白鍵だけで弾けるものです。

最も聴きなれた音の並びなので、聴けばすぐにわかると思います。

マイナー調(またはスケール)とは

マイナー調というのも基本的事項ですし、おそらく聴きたことはあるのではないでしょうか。白鍵だけでも簡単に弾くことができます。「ラシドレミファソラ」です。理論的には上のメジャー調に対しての「平行調」と言われます。

ただ、これだと違いが判りづらいので、ドから始めるマイナー調を考えてみます。とすると「ド-レ-bミ-ファ-ソ-bラ-bシ-ド」というように、ミ、ラ、シにフラットがついて半音下がります。

マイナー調(マイナースケール)

マイナー調(マイナースケール)

譜面で見ると覚えづらいので、最初は「3-6-7」というようにフラットがつく音符の順番だけ覚えておきましょう。

で、実際に音を出して何度かメジャー調と聴き比べてみましょう。何となく暗い感じがすると思います。

メジャーの曲をマイナーに変換・・・のお題

基本は前項までのことになりますが、理解を深めるために実際の作業をしてみましょう。

メジャーの曲をマイナーに変換するということに挑戦してみてください。

お題は「きらきら星」。

今回はお題のみとさせて頂いて、次回(おそらく数日後)に回答を載せたいと思います。

やり方は前項で解説したように、「3-6-7」をフラットさせるだけです。つまりミ、ラ、シがあったらそれらを半音下げるだけ。

あまり難しくないと思うので、実際にDTMソフトでやってみてくださいね。

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