初心者がDTM&作曲レベルを上げるための方法3つ

超初心者というよりは、どちらかというとDTM経験を少しだけ積んだけどまだまだ初心者だ~という方向けに、DTMや作曲のレベルを上げるトレーニング方法をご紹介します。

実際に私がやっていたり、生徒さんにもやってもらって効果があったと思う方法です。

実際にしようと思うと少し時間もかかりますので、多少モチベーションを上げるのが必要かもしれません。

でも効果がある方法ですので、ぜひやってみてください。

1)参考にしたい曲を何度もじっくり聴く

音楽に限らず、芸術系ならなんでも「良い作品をたくさん聴きなさい(観なさい)」と言いますよね。

もちろんそれは必要です。

ただ、たくさん触れようと思って一つ一つが流し聴き(流し観?)になってはあまり効果はありません。

ある程度じっくり触れることも重要です。

というわけで、自分の好きな曲を改めて何度もじっくり聴きましょう。

その際、1回聴くときにはある1つのパートに注目して聴きます。

例えば、3回聴くとして、1回目はドラム、2回目はベース、3回目はシンセ、というようにです。

1つのパートに注目することで、全体として聴いていた時とは違う発見ができます。

2)参考にしたい曲を簡単にざっとコピーする

前項の続きでもありますが、何度も聴いた後は少しだけでいいのでコピーをしましょう。

完璧なコピーではなくてOKです。

サビに入っているシンセの1フレーズだけ、しかも雰囲気さえ合ってれば本来とは違う音程/リズムでもいいです。

とにかくどこかを少しだけでいいのでコピーします。

余裕がある方は、同じ部分の別なパートをコピーしましょう。

同じ部分の別なパートをコピーすることで、2つのパートの関係性が見えてくるかもしれません。

それを増やしていくと更に多くのことが判ってくると思います。

3)1コーラス&最低限アレンジくらいのデモを10曲作る

前項までは人が作った曲から何かを得ようという話でした。

でもオリジナルなものも少しずつ作りたいですよね。

というわけで、得たものを基に実際に作ってみましょう。

ここではフルコーラスでなくて構いません。

というより、フルコーラス作ろうと思うと、それなりに知識や時間も必要です。

なので、1コーラスだけ作ることを目標にします。

さらに簡単なアレンジもしましょう。

パートとしては、ドラム、ベース、ピアノやシンセ、メロディなど最低限の構成でOKです。

それぞれのパートも凝ったものではなくて大丈夫です。

ドラムは基本パターンをずっとループ、ベースはルート8分弾き、シンセでのコードは全音符(いわゆる白玉)、ピアノで簡単にメロディ、という感じで。

そして、それを10曲くらい作りましょう。

すると、DTMソフトにもさらに慣れますし、自分なりの作曲手順もできてくると思います。

フルコーラスも作っていきましょう

ここまでしっかりやると、作曲にかなり慣れることができます。

さらに吸収力も自然と上がっています。

そして、既にざっとフルコーラスを作るのは難しくないはずです。

どんどん挑戦してみましょう。

DTM MATRIXを応援してください!!

コメントを残す

ログイン必須ではなくなりました!
(管理人が不適切と判断したコメントについては勝手ながら削除させて頂きますのでご注意ください。)