初心者にオススメ!EDM系のあの音を簡単に作る方法2つ

最近の自分の制作で、EDM(既に死語ですかね?)系の楽曲を作る必要がありました。

その中でやっぱり必要なのがコンプ+サイドチェインを使った「ダッキング」というテクニックですね。

実はちょっと「ダッキング」というのが正確な言い方なのか自信がありません。すみません。詳しい方教えてください。

要するに以下のような音になります。

これ、Logic Pro Xを使って、ドラムとベースだけでちゃちゃっと作ってみました。

ベースにそのテクニックを使っているんですが、使っていないと以下のようになります。

前者の方がよりカッコいいと思いません?

で、これの作り方を解説しようと思ったのですがなかなか難しいので、とりあえずそれっぽく聴こえる打ち込み方をご紹介したいと思います。

簡単にそれっぽくなっちゃうので初心者の方にオススメです。

1)裏打ちベースを作る

これが一番簡単かと。

単純に裏打ちのベースを作ります。

裏打ちする

裏打ちする

あまりアタックが強くないベース音色だとよりそれっぽい気がします。

これについてはとても簡単なので、これ以上言うことはありません。

とりあえず打ち込んで、音色をいろいろと切り替えてみてください。

2)シンセのAttackをほどほどに上げる

使うシンセによってはできないこともありますが、Attack(アタック)というパラメーターがあるならできます。

4つ打ちバスドラムと組み合わせたベースの場合、要するに打ち込んだ各音符をフェイドインさせるのとあまり変わらないですね。

なので、シンセの音作りとしてAttackを少し上げて(アタックタイムを長くして)フェイドイン的な音にしてしまえばいいです。

リリースも少しだけ上げるとより良い感じになります。

シンセ画面でアタックとリリースを上げる

シンセ画面でアタックとリリースを上げる

これだと、調節がハマるとコンプ+サイドチェインとあまり変わらない感じにすることもできます。

もちろんベースだけに限らず、多くの音に応用できます。

シンセのパラメーターを触れる方にはとてもオススメです。

さいごに

EDM系の楽曲を作るなら必須の知識だと思います。

ただ、最初にも書きましたがコンプ+サイドチェインを使うと設定がなかなか難しかったりします。

あと、実は今回Cubase Elements 8を使って楽曲制作をしようと思ったのですが、Cubase Elements 8ではサイドチェイン機能が使えません。

上位版のみの機能になってます。

で、どうしようかと考えて以上のような方法を思いつきました。

いろいろパラメーターを操作してみると新しい発見があったりもするので、出来そうな方は他の方法も探してみてください!

本物のコンプ+サイドチェインの設定方法はまたいずれ。

DTM MATRIXを応援してください!!

コメントを残す

ログイン必須ではなくなりました!
(管理人が不適切と判断したコメントについては勝手ながら削除させて頂きますのでご注意ください。)