Reason8を少し実践的に使ってみる~Dr.OctRexの音色調整(3)

前回はREDRUMのパターンシーケンサーで作ったドラムパターンを、Reason8のシーケンサーに音符として打ち込む方法を説明しました。

これでかなり自由にドラムパターンが打ち込めます。

今回はそれにループを加えることで、よりリズミカルにしてみたいと思います。

そのためのDr. Oct Rexの使い方も説明します。

リズミカルになるようにパーカッションループを加える

今のところ基本的なハウスのドラムパターンでしかないので、あまり面白くありません。

別なループを加えて、よりリズミカルなドラムパターンにしてみましょう。

ここでは予告した通りDr. Oct Rexを使います。

今回は、ブラウザーでFactory Sounds→Dr Rex Percussion Loops→Congas 120 bpmと進んで、「Congas_10_120.rx2」を選んでみました。

Dr. Oct RexのConga_10_120.rx2

Dr. Oct RexのConga_10_120.rx2

このままReason8の再生ボタンを押せば、前回までで作ったREDRUMのドラムパターンと今回のパーカッションループが重なって再生されると思います。

パーカッションループの音色を調節する

音を重ねた時に、なんとなくスネアに重なる音、いわゆるコンガのクローズの音(たぶん)が大きくて目立ちすぎる気がしました。

というわけで、それを少し調節してみましょう。

まず目的の音を探します。

私のオススメの方法は、Dr. Oct Rexのピアノロールを開いて、「スライス #(数字)」と書かれた部分をクリックしてみる方法です。

スライスをクリックすると音が出る

スライスをクリックすると音が出る

ここの数字と、波形表示された部分の数字が連動しています。

今回のドラムループの場合、4、9、13、18が目的の音のようです。

調整したい音

調整したい音

それらの音を選択し、LEVELを40にして音量を下げ、F.FREQを-15にして音を暗くしました。

LEVELとF.FREQを変更

LEVELとF.FREQを変更

これで音がうまく混ざるようになったかなと思います。

完成形

完成形

さいごに

いかがだったでしょうか?

ほんの少しだけ実践的なドラム打ち込みを説明しました。

正直なところ、Reason8は打ち込み方法のバリエーションが多く、説明し足りないなと思ったりもしてます。

またいずれその辺を突っ込んで説明できたらなぁと思っている今日この頃です。

他にも何かあれば、遠慮なくコメントで質問してくださいね。

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