Reason8を試してみました(9) ~ Dr.OctRexでループの音を変える2

前回Dr. Oct Rexのループの音質を変える方法を説明しました。

今回はそのつづきです。

LFOを使ってみる

Dr. Oct Rex Programmerの右側部分について、前回はFILTERとAMP ENVELOPEを使ってみましたが、今度はLFOを使ってみます。

他のシンセサイザーなどにも通じるので、覚えておくと応用できるかもしれません。

まずループを追加します。

今回はFactory Soundsの中から、Dr Rex Instrument Loops→Synth Loops→StrobeLights 130 bpmと進んで、「StrobeLights_G_130_KTN.rx2」というのを選択しました。

で、Dr. Oct Rex Programmerを開きましょう。

Dr. Oct Rexでループを追加

Dr. Oct Rexでループを追加

右部の下の方にLFOというのがありますね。

Dr. Oct RexのLFO

Dr. Oct RexのLFO

まずはこれのAMOUNTを右に回してみましょう。時計で言うと2時か3時くらいの方向にします。

すると音がうねった感じになりますね。

AMOUNTを上げると音がうねる

AMOUNTを上げると音がうねる

AMOUNTのすぐ下を見るとOSC、FILTER、PANと書かれている部分がありますね。

これのFILTERを選択してみましょう。少しシュワシュワした感じ(?)になりますね。

FILTERを選択するとフェイザーっぽくシュワシュワした感じ

FILTERを選択するとフェイザーっぽくシュワシュワした感じ

今度はPANにしてみると、音が左右に移動するようになると思います。

PANにすると音が左右に飛び交う

PANにすると音が左右に飛び交う

いかがでしょうか? 面白いですね。

RATEは上記の変化のスピードが変わりますし、その左にある6個の波形みたいなやつは変化の仕方が変わります。

実際に変えて変化を聴いてみてください。

シーケンサーに打ち込む

Dr. Oct Rexでの打ち込み説明の最初で、パターンを選択することで打ち込む方法を説明しました。

また違った方法での打ち込みをすることもできます。

左部の波形上部にある「COPY LOOP TO TRACK」をクリックしましょう。

シーケンサーに貼り付けるボタン

シーケンサーに貼り付けるボタン

シーケンサーに貼り付きます。

貼り付いた状態

貼り付いた状態

これのピアノロールを見てみましょう。

階段状のノートがありますね。

このノートは、スライスを表しています。

階段状のノートになってる

階段状のノートになってる

なので、ノートを上下左右にずらすと、元のループを違うフレーズにすることができます。

ノートを動かしてフレーズを変化させる

ノートを動かしてフレーズを変化させる

いろいろ試してみると、意外なフレーズが作れるかもしれません。

ここで、注意すべきことが1点。

「COPY LOOP TO TRACK」を使ってシーケンサーにノートを貼り付けた場合、Dr. Oct Rex上部の「ENABLE LOOP PLAYBACK」チェックを外しておきましょう。

ENEBLE LOOP PLAYBACKを外しておく

ENEBLE LOOP PLAYBACKを外しておく

詳細な理由は長くなるので省きますが、そうしないと再生した時におかしな音になってしまいます。

まだまだ多くの機能があります

いかがでしょうか?

Dr. Oct Rexを何度かに分けて説明してみました。

お判りかと思いますが、実はまだまだ機能があります。

いずれもう少し実践的な使い方も説明したいなと思ったりしてます。

いつになるかは・・・

今すぐこれが知りたい!!!なんていうことがあったら、遠慮なく質問してくださいね。

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