Studio OneのPresenceで効果音を作ってみる(2)〜フィルターで音色調整

PresenceのEQ

前回までで、電子音の音色を選び、エンベロープを調整しました。

今回はフィルターで音色を調整し、エフェクトをかけてみます。

フィルターで音色を調整する

次にフィルターを操作します。

Nasty Sliceの初期状態では少し明る過ぎる気がするので、少し音を暗くします。

Filterがオフになっているので、「Filter」の文字をクリックし有効にします。

そして、一番大きなツマミ「Cutoff」を2時と3時の間くらいになるまで下げましょう。

Presenceのフィルター

Presenceのフィルター

なんとなく音が暗くなりすぎましたが、Cutoffを上げ下げするだけではなんとなく上手くいきませんでした。

というわけでDrive、Punch、Resも少しずつ上げてみました。

するとなんとなく良い感じになったような気がします。

エフェクトを掛ける

仕上げとして、エフェクトでより良くします。

まずReverbを有効にします。

で、「Size」をかなり下げ、「Mix」も下げて弱〜くリバーブをかけます。

Presenceのリバーブ

Presenceのリバーブ

他のパラメーターは適当です(笑)

次に、EQで低音域と高音域を少しカットします。

Presence画面左下にある「FX B」をクリックして、EQを表示させます。

で、中央付近を上げ、左右を下げて山を作ります。

PresenceのEQ

PresenceのEQ

これで更に良い感じになったような気がします。

まとめとして、Presence画面で「FX A」を表示した状態の画像を貼っときます。

加工後の画面

加工後の画面

こんな感じです。

音符を打ち込む

では音符を打ち込みます。

まずテンポを変えましょう。

時間に従ったカウントダウンなので、1秒に1回音が鳴ります。

というわけで、テンポは60に設定します。

テンポは60

テンポは60

これで、4分音符の位置に打ち込めば、基の音と同じように鳴るはずです。

次に、基になる音は「ド・レ・ド・レ」なので、そのまま打ち込みます。

音符を打ち込む

音符を打ち込む

ただ、今のところ16分音符の長さで打ち込みましたが、基となる音はそれよりも少し短めの方がいいです。

ここで、設定を何も変えない状態だと、いわゆる「スナップ」という機能が恐らく有効になっているので、16分音符の長さでしか打ち込めません。

なのでピアノロール直上のスナップの有効/無効を切り替えるボタンを押して無効にし、少し短くしましょう。

スナップを無効にして音符を短くする

スナップを無効にして音符を短くする

ただ、基とする音と聴き比べると、若干ピッチが高いようです。

なので、Presence画面左側の「ピッチ Fine Tune」となっている部分を少し下げました。

音のピッチを少し下げる

音のピッチを少し下げる

これで電子音の方は完了です。

さらにつづきます。

ここまでで電子音を作って音符を打ち込んでみました。

次回は爆発音を作って打ち込みます。

お楽しみに!

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