Studio One 3 Primeを少し使ってみたので、その印象や思ったことなど

前回の記事から少し間が空いてしまいましたが、Studio One 3 Primeを実際に使ってみたので、その感想とか判りづらかった点などを書いてみたいと思います。

特別なアクティベート操作は必要なし(?)

前回の記事でダウンロードおよびインストールの手順を書きました。

で、インストール完了後に起動するとアクティベート画面が表示されました。

アクティベート画面

アクティベート画面

ここで「Studio One Primeを実行 – 機能制限付き無償版」というのを選択して、「Studio One Primeをアクティベート」をクリックするとそのまま使えるようになりました。

アクティベート完了

アクティベート完了

とても簡単に使いはじめることができました。

ただ、私の場合はStudio One 2のフリー版をインストールしてあったので、特別な操作が必要無かったのかもしれません。

というかその可能性大です。

初めてのインストールの方は、起動時にサインインを求められると思います。

ダウンロード時に登録したユーザーIDとパスワードを入力してサインインしましょう。

これでアクティベート画面になるのではないかと思います。

ちなみに、サインインしてあるとメニュー内にサインイン時の名前(とサインアウトの文字)が表示されます。

サインインしている状態

サインインしている状態

一度アクティベートをしてしまえばサインアウトしても構いません。私はサインインしたままにしていますが。

音源をダウンロードする

Studio One 3 Primeの初期状態ではオーディオ録音はできる(はずな)ものの、プラグインシンセやエフェクトなどは何も入っていません。

これらは更に追加ダウンロードすることができます。

メニューから「Studio One インストール」をクリックしましょう。

Studio One インストール

Studio One インストール

ダウンロードおよびインストール可能な音源のリストが表示されます。

「インストール元」に「PreSonusアカウントからダウンロード」をセットし、「パッケージ」のリスト内で「Studio One Instruments Vol.1」「Studio One Instruments Vol.2」をチェックしたら、インストールボタンを押すとダウンロードおよびインストールがスタートします。

パッケージを選択してインストール

パッケージを選択してインストール

ここは結構時間がかかるので待ちましょう。

私の場合はStudio One 2の時に「Studio One Instruments Vol.1」はインストールしてあったので、Vol.2のみでしたがそれでも1.42GBあるので、やはり10分強はかかったような気がします。

これでシンセ音源とエフェクトはインストール出来ているはずです。

あと、リスト内「ループライブラリ」はその名の通りループ集がダウンロードできるので、これもダウンロードするとよいかもしれません。

ただ、「Prime Selection Loops and Sounds」は私の場合、何度試してみても失敗しました。

なぜかインストールできない

なぜかインストールできない

これの原因は今のところ判らないので、判りしだい報告しますね。

設定などは以前のバージョンから引き継がれる

私のように以前から使っていた方向けの情報ですが、設定やプロジェクトの履歴などは全て引き継がれていました。

履歴や設定は引き継がれている

履歴や設定は引き継がれている

もちろん以前のプロジェクトをそのまま開くことが可能です。

このバージョンで保存したプロジェクトを以前のバージョンで開けるかどうかは未確認です。

エフェクトは9種類のみ

Studio One 3 Prime画面内の右側にあるブラウザ部分で「エフェクト」を表示した時に「FXチェーン」と「FX」という文字が先頭に付いた9つのエフェクトが表示されます。

で、結論から言うと「FXチェーン」はStudio One 3 Primeでは使えません。

FXチェーンは使えません

FXチェーンは使えません

「FXチェーン」というのは、自分がよく使う複数のエフェクトのパターンを保存しておくものです。

Sonarも同様の名称ですし、他のDAWソフトでも同じく使える機能です。

例えば、ドラムには「コンプ→EQ」とか、シンセリードに「Chorus→Delay→Reverb」という組み合わせをよく使うなど、自分でお決まりのパターンがある場合にそれを保存しておくことができます。

この機能が見えているのですが、実際にはこの中のエフェクトは上位版でのみ使えるもののようです。

Studio One 3 Primeでは使えません。

ちなみにVSTプラグインなども追加できません。(最上位版のみの機能になってます。)

少し物足りないですがデモ制作なら充分かなと

というわけで、まだ私も実際に楽曲を作ったわけではないですが、少し使ってみた印象としては、簡単なデモ制作なら充分かなと思います。

シンセやエフェクトが少な目なのと、新規に追加できないので、物足りない気はします。

が、いろいろ駆使すれば結構なことは出来そうかなとも思ってます。

まだまだ使い込んでいないので、更に使ってみて何か良いアイデアなどあったら改めて報告しますね。

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