フュージョンやポピュラー系楽曲でギターサウンドが気になった楽曲を3つ程

Jリーグも開幕してるし、WBCもやってるし、スポーツのシーズン始まりですね。私も久々にサッカーまたはフットサルやりたくなりました。今は状況もありなかなか出来ないんですけど。

無理矢理音楽に結びつけるなら、スポーツ中継を見ていて、やっぱりスポーツにも音楽とか効果音は欠かせないなと思ったりします。

サッカーでよく聴くスタンドからの応援のチャントだったり、野球で聴けるホーンのメロディだったり。盛り上がる場面では必要だな~と思うと共に、人の気持ちを盛り上げられる曲を作れたらなとも思います。

それはさておき

今日午前中になんとなく聴いていて、ギターサウンドが気になった曲があったので3曲ほど挙げてみました。

どれもすごくカッコいいです。

ではスタート。

高中正義 – BLUE LAGOON

日本人のフュージョンギタリストにも有名な方は何人もいますが、私はやっぱりこの人かなと思います。インスト曲ってBGM的というか聴き流すイメージが強いんですが、高中正義さんのギターはBGMとしては聴けないです。つい聴き入っちゃいます。

Shakatak – Night Birds

イントロのスラップベースから超カッコいいです。エレピのメインフレーズなどは聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。そのメインフレーズの直前の80年代的なブレイクも個人的には好きです。80年代的とは言いましたが結構そのままな感じで使っちゃったりとかします。

ギター的にはフュージョン系の王道という感じでしょうか。上の高中正義さんもそうですが、たぶんディストーション→薄めのコーラス→深めのリバーブが基本だと思います。ロック系サウンドはアンプ直を美徳とする場合もありますが、フュージョン系はエフェクターを積極的に使って音作りをすることが多いような気がします。あとギター演奏は「理論的なテクニカル性(?)」が重要だったりしますね。

こういうのつい聴き入っちゃいます。

東京女子流 – Limited addiction

なんつ~か、ネタです(笑)

とは言え、この歪みのギターサウンド的には参考になります。ポピュラーのディストーションギターの王道といったところでしょうか。

イントロのギターは2本重なっていますね。1つ目がほぼ中央から聴こえるディストーションギターのリフです。2本目は少し右寄りに聴こえるクリーンギターのカッティングです。

まず、ギターリフがメインになっていますね。このギターリフはサビでも歌のバックに聴こえます。

クリーンのカッティングは、サビでは入ってないと思います。1コーラス目サビ直後の間奏とエンディング部分には入っています。

なんとなくですが、イントロのカッティングの音は音量小さめ、間奏とエンディングは少し大きくなっているような気がします。最初にリフを大きく聴かせて印象に残しつつ、その後はリズムが強く出るカッティング重視、といった意図でしょうか。

さいごに

王道フュージョン2曲、ポピュラー1曲ですが、いかがでしょうか。ちょっと時代に差があり過ぎるかもしれませんね。ただ東京女子流の間奏のシンセフレーズは少し80~90年代を感じさせるかなとも思っています。

と、何度も聴いていて東京女子流も少し好きになりました(笑) そう思って調べたら、この曲の編曲者は私がすごく好きな某実力派女性アーティストのある楽曲の編曲もしている方でした。こういう風に編曲者を調べるというのも面白いですね。

あと、ギターサウンドに関して言うと、ギタリストは微妙な歪み感だったりギター自身の鳴りだったりなどギターの音色にすごく拘りますが、聴いている方はそこまでは聴いてない(判らない)、というギャップがあります。どっちも間違いとかではありません。

ギターを弾いている方からすると、その微妙な違いで気持ち良さが全然違います。演奏も変わっちゃうこともあるんですよね。でも聴いている方はそんな微妙な違いなんて知ったこっちゃありません(笑) 全体のバランスを聴いていると思います。歌ものだとむしろ歌しか聴いていないかもしれません(笑)

というわけで、音楽って人それぞれで面白いですね、ということで締めようと思います。

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