初のVOCALOID楽曲。制作過程はこんな感じ。【前編】

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レッスン内での内容ではないですが・・・最近導入したものの、なかなか触れることが出来なかったVOCALOIDなのですが、訳あって制作する必要に迫られたので、いろいろ苦心しながらもなんとか1曲作ってみました。

そんな処女作を、制作過程と共に公開しちゃおうかという恥ずかしい記事です。2部構成にしちゃいます。恐縮です、はい。

制作の環境、楽曲のテーマ、そして制作開始

というわけでまず使用ソフトは、DAWソフトウェアがSonar X1 Producer Edition、そしてVOCALOIDは初音ミク(Appendじゃないやつ)です。

今回の制作のテーマは、「いかにも初音ミクっぽい楽曲」。とは言え、初音ミクが使用された楽曲はほぼ聴いたことは無いんですが、そんな状態から作ってみても面白いかなと思い、とりあえずは自分のイメージだけでスタートしました。(後日いろいろな楽曲を聴いて勉強してみようと思っています。)

では制作開始。まずこんな1フレーズからスタート。

ここから、Aメロ部分を制作

Sonarに最初から入っていたドラムループに、ベースにはアルペジエーターを使ったり、シンセパッドを単純なコードを鳴らしたりと、あまり深く考えず便利な機能を使ってサラサラっと簡易アレンジ。(再生時にはボリュームに注意してください。)

操作的には全然難しいことはしてないし、時間もあまりかかってないんですが、まあまあ雰囲気は出てるかも。

サラサラっと1コーラス制作

そして、それを元に1コーラス分を制作。楽器構成はそのままで、メロディとコードを変えて、歌詞をつけてと、進めていきます。この間、RewireでSonarとVOCALOIDを行ったり来たり。VOCALOIDで操作した直後、Sonarで再生するために押す必要がある「Rewireボタン」をたびたび押し忘れ、その度に「Rewireボタン押せ」と怒られました(笑)

だんだん形になってきました。

と、ここまで作業しながら「VOCALOIDって打ち込みがマウスだけでしか出来なくて、少し面倒だな」と思っていたら・・・MIDIデータを読み込めるということに気付いちゃいました、こんなタイミングで。要するに、DAWソフトで鍵盤を弾いてメロディを打ち込んで、それをMIDIファイルに保存、そしてVOCALOIDに読み込ませる、ということが可能なんですね。これから導入する方はお忘れなく。(って、VOCALOID3でMIDIキーボードが使えるようになってたりしないんですかね?)

というところで、前編は終了。後編は更にアレンジを進めて、フルコーラス完成させちゃいます。

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