音が良いと評判のFocusrite製USBオーディオインターフェースの新機種『Scarlett 18i20』

以前『Focusrite Scarlett 2i2』は音が良いという記事を書いたことがあります。

私自身そのScarlett 2i2を使っていて、音がクリアでとても良いなと感じています。

そのオーディオインターフェースの上位機種が発売されるようです。

『Focusrite Scarlett 18i20』情報ページ

入出力の仕様

まず入出力は、最大18イン、20アウトという仕様。

その内訳は、入力についてはアナログが8ch、S/PDIFが2ch、ADATが8chです。出力は入力と同様の数の他にモニターアウト専用端子が2ch搭載されているそうです。

ADATというのはご存知でしょうか? これは光ファイバーのケーブル1本で8ch分の接続が出来る優れものです。インとアウトでケーブル2本必要になりますが、その2本だけで、8イン8アウトが出来るので、接続が楽ですし、作業環境がすっきりしそうですよね。

ただ、機材的にはDTM初心者向きではないので、あまりお目にかかることはないかもしれませんね。

『こんなのもあるんだ~』というくらいの知識だけ頭に入れておきましょう。いずれ役に立つときが来るかもしれません。

付属のソフト

このScarlett 18i20には以下のソフトウェアが付属するようです。

  • Ableton Live Lite(DAWソフトウェア)
  • Focusrite PlugIn Suite(プラグインエフェクト)
  • Novation Bass Station(シンセベース音源)
  • Loopmastersサンプル音源素材
  • Scarlett MixControl(DSPミキサー)

最後のDSPミキサーというのは、パソコン上で操作するソフトウェアのミキサーのことです。

これがあることで、DAWソフトウェアの直前、直後でいろいろなルーティングが出来るので、使い道がものすごく広がります。多チャンネル仕様のオーディオインターフェースなら比較的一般的だとは思いますが、やはりこれがあるととても便利ですね。

あと、Novation Bass Stationは個人的にオススメです。エレクトリックな楽曲ならかなり使えます。ベースシンセではありますが、リードにも使えます。

さいごに

FocusriteのScarlettシリーズの最大の特徴は、やはり音が良いことです。

ここで紹介したScarlett 18i20は、DTM初心者の方が最初に購入するということは少ないかと思います。下位機種のScarlett 2i2や2i4などで充分だと思います。が、それらも上位機種と同じマイクプリアンプが使われているので、上位機種と音質は変わりません。

というわけで、個人的にイチオシ機種です。別にFocusriteまたはHigh Resolutionの回し者ではないですけどね(笑)

他にも良い機種はたくさんありますが、こちら(のシリーズ)もDTM初心者の方にとっては、とても良い選択になると思います。

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