DTM初心者がエフェクトを使う時に心がけるたった1つのこと

DTMにおいてエフェクトってすごく重要です。

エフェクトがあるかないかで楽曲のクオリティがすごく変わります。

ただ、うまく使わないとおかしなことになっちゃったりもします。

というわけで、DTM初心者の方が絶対に気をつけるべきことを1つだけ書きます。

もっとも重要なことは

いきなり結論です。

エフェクトのパラメーターの設定は『丁度良い』と思ったところの2/3にする

これです。

例えばリバーブの強さ。これを操作するのはMIXというパラメーターですが、0~100で設定するとします。30くらいにすると丁度良いと思った場合、20にしてください。

例えばディレイのフィードバック。繰り返しの回数を設定するものですが、これを45くらいにすると丁度良いと思った場合、30にしてください。

例えばコーラスのデプス。大きくするとコーラスの効果が強くかかりますが、これを60くらいにすると丁度良いと思った場合、40にしてください。

もしこれをしないと、リバーブなら多くの場合で風呂の中みたいになります。ディレイなら音が増えすぎてごちゃっとしちゃいます。コーラスなんかは気持ち悪くなっちゃう場合もあります。

注意点

この考え方が使えないパラメーターもあります。

例えばEQのフリーケンシー(周波数ポイント)。何を基準に2/3なのかわかりませんね。これは丁度よく設定する必要があります。

他にもコーラスのレイトなども2/3にすべきではなく、最初から丁度良くすべきかもしれません。

つまり、「エフェクトの強さ」に関わるパラメーターのほとんどに対してこの考え方が使える、と思うと良いのかもしれませんね。

中上級者の方は忘れてください

先ほども書きましたが、リバーブは最初の頃は風呂状態にしちゃいがちです。ちょっと強めにするとどんな演奏でもなんだか上手く聴こえますしね。

なので、DTM初心者の方は気をつけましょう。

少しDTM経験を積んでエフェクトも使えるようになってきた~と思ったら、この考え方は忘れてください。

「丁度良い」と思ったところが本当に丁度良くなっていると思うので。

ここの判断は難しいですが、いろいろやっていくうちに判ってくると思うので、恐れず試してみましょう。

最後に一つ。

とは言っても、自分がカッコ良いと思ったらそれでOKです!

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