イコライザー(Equalizerまたはイーキュー/EQ)の概要

DAWとオーディオインターフェース、マイクを使用し、歌やギターの演奏を録音したとします。その録音した音をスピーカーまたはヘッドフォンで再生して聴いた時には、演奏を直接耳で聴いた場合とは違って聴こえると思います。場合によっては非常に劣化して聴こえることもあると思います。

これはスピーカー、マイクやオーディオインターフェースの性能、DAWの設定などの違いにより生じます。

その録音された音で問題が無ければよいのですが、あまりにイメージと違ったり、劣化してしまっていたりする場合には、なんとかイメージ通りの音に近付けたくなります。

そんな時に使用するのがイコライザー(Equalizer)です。これを使うことにより自分が持っていた音のイメージに近付けることができます。(音が劣化してしまった場合、それを完全にイメージ通りにすることは不可能ですが、例えばなんらかのノイズが入ってしまった場合に、そのノイズを少し軽減することは可能です。)

イコライザーにはグラフィックイコライザー(Graphic Equalizer)とパラメトリックイコライザー(Parametric Equalizer)があります。(この2つの違いについては別項で。)

英語の『Equal』が『等しい』という意味からも、このイコライザーが音を元の音と同じイメージの音にする=音を補正するのに使われるということが判りますが、音のイメージを完全に変えてしまう目的で使用することもよくあります。

ミックスをする上では使わないことは無いのですが、最初はどのように使用して良いか判らないと思います。が、間違っていてもどんどん使用してみることがイコライザーを使いこなす一番の近道です。

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