KORG『microKEY』

コンパクトタイプMIDIコントローラーシリーズである『nanoシリーズ』のKORGより、『microKORG XL』などと同等の3オクターブ37鍵ベロシティ対応ミニ・キーボードが搭載された『microKEY』が発売されています。

nanoKEY』との比較になりますが、大きく違うのは鍵盤の形状で、『nanoKEY』は通常の鍵盤の形状では無く、黒鍵・白鍵ともに縦長のボタン状(ノートパソコンのキーボードのキーの縦を2倍にした状態というと近いイメージかもしれません)です。それに対し、『microKEY』は通常の鍵盤の形状であり、サイズが二周り程度小さいものと言う事が出来ると思います。厚さを比較すると、『nanoKEY』の14mmに対し、『microKEY』は54mmとのことです。『microKEY』の方がかなり厚いですね。

また『microKEY』には、しっかりと使えそうなピッチベンドホイール、モジュレーションホイールも搭載されていますね。これは良いです。『nanoKEY』にもピッチベンドボタンとモジュレーションボタンが搭載されていますが、ピッチベンドボタンはあまり・・・。(KORGの方、ごめんなさい。)

ちなみに、筆者は本気の鍵盤弾きでは無い(ギターがメイン)ので、『nanoKEY』で充分、と言いますか、どちらも同時に発売されていたとしてもサイズ的に『nanoKEY』を選んでいたと思います。(実際に所有しており、かなりの頻度で使っています。)

DAWソフトウェアは同梱されておらず、Ableton LIVEシリーズのディスカウントクーポンが同梱されているそうです。クーポンの内容は詳しくはまだ判りません。

ノートパソコンでDTMをしている方で、まだMIDIキーボードを所有しておらず、現在MIDIキーボードの導入を検討されている方にはとてもお勧めです。

KORG Webサイト『microKEY』情報ページへ

DTM MATRIXを応援してください!!

twitter/Facebookアカウントでコメントして頂けます