初心者向け! コードの配置を理解しつつ、手早く打ち込む方法(2)

前回はコードの配置をピアノロールで理解する、ということをやってみました。

今回はそれを使って素早く簡単にコードトラックを作る方法を解説します。

とりあえずCをコピーする

まずは前回打ち込んだコード「C」を必要な小節数だけコピーしましょう。

ここでは4小節コピーします。

そのままコピー(画面はSonar Platinum)

そのままコピー(画面はSonar Platinum)

このコピーの際には、SonarならCtrlCubaseだとaltを押しながらクリックしてドラッグでできます。

もちろんCtrl+C(コピー)からのCtrl+V(ペースト)でもいいですし、編集メニューでコピー→貼り付けでもいいです。

どれでもいいので、自分が一番やりやすい方法を抑えておきましょう。

音の配置を直す

今は8小節全てがコード「C」の状態です。

なので、各小節のコードを目的のコードに直していきます。

前回も書いた2つのルールに沿って直していきましょう。

改めてルールを書いておきますね。

  1. 真ん中の音を1段下げるとマイナーコードになる
  2. まとめて移動すると一番下の音階と同じ名前のコードになる

マイナーコードにするなら真ん中の音だけを下に移動、コードネーム(コードのルート音)を変えたい場合には全部まとめて移動です。

例えば、CをAmにしたい時には次の手順です。

1)1小節分を全部まとめて選択し、一番下の音がラになるまで移動
2)真ん中の音を1段下げる

ずらすだけでコードを変える

ずらすだけでコードを変える

さいごに

これらの方法は、ピアノロールが表示できるDAWソフトウェアであれば、どんなソフトでも使えます。

こういう作業を手早くできるようになると、楽曲のイメージを失いづらいですし、多くの楽曲を作れるようになりますよね。

ぜひ参考にしてみてください。

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