無償でダウンロードできるYAMAHAのビンテージシンセの音を収録したサウンド素材集

Yamaha Synthesizers EuropeのFacebookページより、ヤマハのビンテージシンセ「CS-40m」の音を収録したサウンド素材集「CS-40M Burst」が無償でダウンロードできます。

「CS-40M Burst」ダウンロードページ(Facebookアカウントが必要です。)

CS-40m」というのは「知る人ぞ知る」ビンテージシンセです。

その音が多数収録されているのですが、更に「Zampler-RX」というソフトサンプラーも一緒に入ってます。

更に更にそのソフトサンプラー用のバンクデータまで収録されてます。

なので、使い方が判ればほとんど設定することなく「CS-40m」の音を使うことが出来ちゃいます。

とても良いです。

インストール

では、簡単にですがZampler-RXを使って「CS-40m」の音を出すまでの手順を説明します。

ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、更にWindows用インストーラーおよびMac用インストーラーがZIP圧縮されているので、必要な方を解凍します。

Windows版はdllが2つ(32bit版と64bit版)があるので使っているパソコンのVSTプラグインフォルダに保存しましょう。

Mac版はdmgファイルがあり、マウントするとpkgファイルがあるので、それを使ってインストールします。

あとですね、何やらREX Library?というのも入っていて、これもインストールしてみたのですが、今のところなんだかよく判りません。

もう少し調べて判ったら改めて報告しますね。(私はMac版のみで試していますが、Windows版なら判るのかも?)

簡単な使い方

インストールできたら、DAWソフトを開きます。ここではMac版Cubase Elements 8を使います。

まずトラックにZampler-RXを追加しましょう。

そしてプラグイン画面を開くと、少し小さいウインドウが開きます。

※この件について、記事下部に追記あります。

トラックにZampler-RXを追加

トラックにZampler-RXを追加

これをクリックすると操作できるシンセ画面が表示されます。

Zampler-RX画面

Zampler-RX画面

これではまだ音は出ません。

画面中央のBANKのLOADをクリックします。

ファイル選択ダイアログが表示されるので、ダウンロードして解凍したZIPファイル内の「Yamaha CS-40M.fxb」というファイルを選択します。

バンクを選択

バンクを選択

すると、画面中央の「Init Patch」となっていたところが「AR 40M Black Manba」となります。

これでOKです。

ここをクリックすると更に別な音が選択できます。

パッチを選択

パッチを選択

いろいろ選択して聴いてみましたが、スタンダードなリードシンセサウンドもあり、アルペジエーターを使ったシーケンスフレーズもありと、かなり使えそうです。

興味のある方はぜひダウンロードしてみてください!

【追記】
「簡単な使い方」のところで「少し小さなプラグイン画面が表示される」と書きましたが、これはMac版Cubase Elements 8のみでした。Windows版のCubase Elements 8とSonarではすぐに大きな画面が表示されました。

MacのAudioUnits版もインストールされているはずです(ファイルはプラグインのフォルダに入っていました)が、Logicでは読み込みませんでした。

またREX LibraryもWindows版で試してみましたが、これはやはり判らずです。

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コメント一覧

  1. ばがぽーちゃん (@bagapo)  2015/08/08 13:16:23

    初めまして。デジパフォ(ver8)で、ZAMPLERを動かそうと思っているのですが、AU版インストールしても反応しないようなんですよね…。

  2. dtmmatrix
    dtmmatrix  2015/08/08 13:35:40

    ばがぽーちゃんさん はじめまして。コメントありがとうございます。

    すみませんが、私はデジパフォについては全く触れたことがなく、詳しいことは判りません。

    ただ、ファイルが正しいフォルダ(AU版でしたら普通は「Machintosh HD/Library/Audio/Plug-Ins/Components/」「ユーザ名/Library/Audio/Plug-Ins/Components/」になるかと思います)にインストール出来ていて動かないとすれば、デジパフォとは相性が合わないために動かないのだと思います。もしかしたらOSのバージョンの関係もあるかもしれません。更に、他のプラグインやその他のソフトウェアとの関係も有り得ます。

    どうしても動かなければ諦めるしか無いかと思います。よろしくお願いします。

  3. ばがぽーちゃん (@bagapo)  2015/08/08 14:02:33

    そうなんですよね。AU版は、「Sound Studio」という波形編集アプリ内でも認識しなくて。まぁ、相性なんでしょうね…残念 (T_T)

  4. ばがぽーちゃん (@bagapo)  2015/08/08 15:08:54

    代替として「sforzando」というフリーのSFZプレーヤーを見つけ、DP8で試したら、無事上記の音源を鳴らせました♪

  5. dtmmatrix
    dtmmatrix  2015/08/08 16:59:14

    ばがぽーちゃんさん

    ご報告ありがとうございました!

    「sforzando」というのは初耳でした。私もダウンロードしてみようと思います!